高校探究プロジェクト(東京学芸大学)

高校探究プロジェクト(東京学芸大学) 2021年4月に,東京学芸大学先端教育人材育成推進機構では,「高等学校に?

◆プロジェクトの目的
各教科における学びや「総合的な探究の時間」などの教科横断的な学びの双方を射程に入れ、高等学校教員の「探究的な学びの実践コミュニティ」の創出を目指します。
◆プログラムの概要
全国の高等学校において探究的な学びを実現するために,以下のことに,取り組みます。
① 教科において育成すべき資質・能力に焦点化した授業及び教師教育モデルの開発
② 教科横断型の探究プログラムの開発及び教師教育モデルの開発
③ ①②の成果に基づく教職大学院における授業科目や免許更新講習科目の開発

※本プロジェクトは,三菱みらい育成財団の助成事業です。

【ニュースレターVol.58配信!!】今号は、5月に実施した「2026年度数学科授業研究ワークショップ」の全体会と、大分県教育庁高校教育課との連携による指導教諭を対象とした校内授業研究会に関するワークショップの開催報告です!「数学科授業研究...
29/05/2026

【ニュースレターVol.58配信!!】

今号は、5月に実施した「2026年度数学科授業研究ワークショップ」の全体会と、大分県教育庁高校教育課との連携による指導教諭を対象とした校内授業研究会に関するワークショップの開催報告です!

「数学科授業研究ワークショップ」は、高校数学における「探究的な学び」の実現に向けて、全国から集まった教員が複数のチームに分かれ、授業研究のサイクルを回しながら、継続的に学び合う実践コミュニティです。2026年度は、新メンバーを迎え、A~Kの11チームで活動を展開してまいります。

5月9日に開催した第1回全体会では、西村リーダーより、「授業研究」に向けため線合わせや「探究的な学びをする時間がない」という課題に対処する上で重要となる授業デザインについて、お話しいただきました。その後、チームごとに分かれて自己紹介やチームの研究テーマ、年間のスケジュールなどの検討がなされ、今年度も活気ある学びの場がスタートしました。

5月8日に開催した「校内授業研究会の事後協議会のあり方」をテーマとしたワークショップ型研修では、授業映像を用いた参加者同士の対話やワークを通して、事後協議会で問うべき問いの立て方やその重要性について理解を深めました。また、授業研究会は「生徒たちの学びを最大化する」ための授業デザインを探究する営みであるとともに、教師が互いの専門性を高め合い、アイデンティティを確立する専門職コミュニティの「共育の場」であると再認識する機会となりました。

ニュースレターでは、各ワークショップの当日の様子を詳しくご紹介しています。あわせて、「探究2.0」イマージョン・ワークショップと「探究の共創 in Summer 2026」の開催案内も掲載しております。

コメント欄より、ご確認ください。

【開催案内】日本OECD共同研究「教育とAI」世界の知見共有シリーズのご案内この度は、東京学芸大学国際共創事務局(日本OECD共同研究)からのお知らせです。「教育とAI」世界の知見共有シリーズ(全4回)~現場・政策・研究をつなぐ~の第2回「...
28/05/2026

【開催案内】日本OECD共同研究「教育とAI」世界の知見共有シリーズのご案内

この度は、東京学芸大学国際共創事務局(日本OECD共同研究)からのお知らせです。
「教育とAI」世界の知見共有シリーズ(全4回)~現場・政策・研究をつなぐ~の第2回「次期学習指導要領の効果的な実施に向けたAI活用の可能性」が5月31日(日)にオンライン開催されます。

本ワークショップに高校探究プロジェクトの西村リーダーが登壇します!
第1部「AIとカリキュラムー政策・研究の最新動向」では、日本の政策動向について「次期学習指導要領とAI活用の接点」をテーマに、算数・数学ワーキンググループからの視点からお話しされます。
第2部「学校現場における実践の可能性」の参加型セッションでは、日本の事例をもとに参加者の皆さまと実践検討を行います。

本シリーズは、情報発信に留まらず、ご参加の皆様同志でフラットに情報交換もできるようなコミュニティ形成を目指します。お誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。

開催概要の詳細やお申し込みは、コメント欄よりご確認ください。

【「探究の共創 in Summer 2026~バーチャルポスターセッション~」参加者募集!!】高校探究プロジェクトでは、2022年度から、探究の成果の発表会よりも、探究過程での対話の方が、生徒にとっての学びが大きいという認識のもとで、探究過...
21/05/2026

【「探究の共創 in Summer 2026~バーチャルポスターセッション~」参加者募集!!】

高校探究プロジェクトでは、2022年度から、探究の成果の発表会よりも、探究過程での対話の方が、生徒にとっての学びが大きいという認識のもとで、探究過程を重視した「探究の共創イベント」を開催しています。

この度、毎年大好評の「探究の共創 in Summer 2026~バーチャルポスターセッション~」への参加募集を開始いたしました!
バーチャル空間でアバターを操作して、複数の人が別々に会話を楽しむことができるオンラインサービスを使用して、ポスターセッションを実施します。

高校生による発表は、個人発表、グループ発表のいずれでもOKです。形態はポスター発表のみになります。ポスターといっても、スライド1枚(パワーポイント1枚、Word A4横など)でOKです。
 
また、高校の先生方はもちろんのこと、高校生の探究活動に関わっている方、関心がある方、どなたでも、アドバイザー・サポーターとして、ぜひご参加ください。

多くのみなさまのご参加、お待ちしております。

ポスター発表等の詳細はWebページよりご確認ください。
案内チラシもダウンロードできますので、ぜひ、校内やお知り合いにご紹介ください!
https://g-tanq.jp/co-creation2026

【メンバー募集】「探究の共創2026」学生アドバイザー募集のご案内「探究の共創」イベントで、高校生の探究を、対話を通して一緒に深めませんか。高校探究プロジェクトでは、2026年度も「探究の共創」イベントを、夏は7月20日(月・祝)、冬は12...
12/05/2026

【メンバー募集】「探究の共創2026」学生アドバイザー募集のご案内

「探究の共創」イベントで、高校生の探究を、対話を通して一緒に深めませんか。

高校探究プロジェクトでは、2026年度も「探究の共創」イベントを、夏は7月20日(月・祝)、冬は12月20日(日)に開催します!
毎年、全国各地から多くの高校生が参加し、夏はバーチャルポスターセッション、冬は対面でのポスターセッション&ワークショップを実施しています。

探究の価値は、成果の完成度ではなく、問いを持ち続け、他者との関わりの中で変化していくプロセスそのものにあると考えています。
学校・地域・世代・立場を越えた対話を通して、高校生が自身の探究の現在地や方向性を見つめ直せる共創の場づくりを目指しています。

学生アドバイザーの皆さんには、高校生との対話を通して、多様な見方・考え方や新たな価値観に触れながら、探究を支える役割を担っていただきます。
高校生のリアルな探究活動に触れられるだけでなく、多様な人との交流を通して、自身の視野や関心を広げる貴重な機会にもなります。

ご関心をお寄せいただける方は、コメント欄からWebページをご確認ください。

【開催案内】「探究2.0」イマージョン・ワークショップのご案内高校探究プロジェクトでは、新たな探究のあり方として、対話を重視し、多様な他者に開かれた「探究2.0」を提案しています。高校だからこそ実現できる、多様な人との関わりを通して学び続け...
07/05/2026

【開催案内】「探究2.0」イマージョン・ワークショップのご案内

高校探究プロジェクトでは、新たな探究のあり方として、対話を重視し、多様な他者に開かれた「探究2.0」を提案しています。高校だからこそ実現できる、多様な人との関わりを通して学び続ける探究を目指しています。

そこで、この度、「探究2.0」の基盤となる「ミニ探究」を体験するイマージョン・ワークショップの開催を企画しました。
イマージョンとは、参加者がその場の対話や活動に深く入り込み、当事者として体験しながら学びを得ていくアプローチです。

本ワークショップでは、対話から始まる「ミニ探究」に没入する体験を通して、「探究2.0」の本質を実感的に捉え直します。
この体験を通して、改めて「探究2.0」とは何かを問い直し、高校における探究活動のアップデートへとつなげていく機会にしたいと考えております。

様々な教科や立場のみなさまのご参加をお待ちしておりますので、どうぞお気軽にお申込みください。また、校内等でお声掛けいただき、高校生や複数の教科の先生方でご参加も大歓迎です!

詳細はWebページよりご確認ください。
https://g-tanq.jp/crosscurriculum

https://g-tanq.jp/archives/19449

【開催案内】「基礎から学ぶデータ分析セミナー」のご案内データの収集が容易になった現在、授業をはじめとするさまざまな教育活動においてもデータを利活用する気運が高まっています。本セミナーは、高校探究プロジェクト・化学チームにおける「統計で深める...
24/04/2026

【開催案内】「基礎から学ぶデータ分析セミナー」のご案内

データの収集が容易になった現在、授業をはじめとするさまざまな教育活動においてもデータを利活用する気運が高まっています。

本セミナーは、高校探究プロジェクト・化学チームにおける「統計で深める化学の教科横断型授業デザイン」の取組の第一歩として、現場の先生方から寄せられた「まずはデータ分析について学ぶ場がほしい」という声を受け、企画したものです。

データは集めるだけでなく、「どのように読み解くか」によって、その価値が大きく変わります。

本セミナーでは、理科の実験データに見られる“ばらつき”に着目し、推測統計の基本的な考え方をもとに、データの捉え方や解釈の仕方を学びます。あわせて、研究デザインやサンプルサイズと結論の関係にも触れ、授業や探究活動に活かせる視点を共有します。

「この結果は本当に意味があるのか?」「ばらつきはどのように考えればよいのか?」といった疑問に向き合いながら、データに対する判断力を育む内容です。

理科の先生はもちろん、教科を問わず、データ活用やデータ分析に関心のあるすべての先生方や教員志望の学生さんもご参加いただけます。
教科横断的な視点で学びを拡げる機会として、ぜひご参加ください。
詳細と申込みはコメント欄をご確認ください。

【開催案内】「研修プログラム開発ワークショップ2026」のご案内「研修プログラム開発ワークショップ2025」は全3回シリーズで、当プロジェクトの「授業研究ワークショップ」を援用したリーダー育成プログラム(研修プログラム案の作成・検討・実践・...
23/04/2026

【開催案内】「研修プログラム開発ワークショップ2026」のご案内

「研修プログラム開発ワークショップ2025」は全3回シリーズで、当プロジェクトの「授業研究ワークショップ」を援用したリーダー育成プログラム(研修プログラム案の作成・検討・実践・省察)に取り組みました。

5つのテーマ(教科の授業づくり・総合的な探究の時間・教師コンピテンシー・教師エージェンシー・外部機関との連携共創)でチームを結成し、「研修プログラム」のつくり方を学び合い、単なる研修手法の習得にとどまらず、対話と共創を通して、研修そのもののあり方を問い直す機会となりました。

2026年度は、この取り組みをさらに発展させ、昨年度結成した5つのチームを核としながら、新たなメンバーを迎え、「次世代チーム(子チーム・孫チーム)」へと展開していく予定です。共創の輪を広げ、各地で自走的に学び合うコミュニティが生まれていくことを目指していきます。

2026年度の第1回は、6月14日(日)10:00~12:00に開催する予定です!
第1回にご参加いただけない方も、ご関心をお寄せいただける方はお申込みください。新たなテーマも募集しています!

詳細とお申込みはコメント欄からご確認ください。

【河合塾『Guideline』にインタビュー記事掲載】河合塾が高等学校の先生方向けに発行している進学情報誌「Guideline(ガイドライン)」の4・5月号に高校探究プロジェクトの西村リーダーのインタビュー記事「変わる高校教育 数学的思考を...
17/04/2026

【河合塾『Guideline』にインタビュー記事掲載】

河合塾が高等学校の先生方向けに発行している進学情報誌「Guideline(ガイドライン)」の4・5月号に高校探究プロジェクトの西村リーダーのインタビュー記事「変わる高校教育 数学的思考を鍛える」が掲載されました!

インタビューでは、大学入試への対策に重心が寄りがちである現在の高校数学教育の課題と社会で活かせる「数学的に考える力」を養うための授業づくりについて語られました。
「AIが急速に進化している現代において、人間に求められるのは、未知の問題に出会った時に、工夫し、試行錯誤する力です。」
このような力を身に付けられるように、高校の数学授業をアップデートするうえで重要な視点やヒントが掲載されています。

インタビュー記事は、下記、教育関係者向けサイト「Kei-Net Plus」にて、電子書籍形式でも閲覧できます。
コメント欄のURLよりぜひご一読ください。

【2026年度最初のニュースレターVol.57の配信!!】今号は、昨年度に実施した「研修プログラム開発ワークショップ」の開催報告と各ワークショップの新規メンバー募集のご案内です!「研修プログラム開発ワークショップ2025」は全3回シリーズで...
08/04/2026

【2026年度最初のニュースレターVol.57の配信!!】

今号は、昨年度に実施した「研修プログラム開発ワークショップ」の開催報告と各ワークショップの新規メンバー募集のご案内です!

「研修プログラム開発ワークショップ2025」は全3回シリーズで、当プロジェクトの「授業研究ワークショップ」を援用し、研修プログラム案の作成・検討・実践・省察という一連の活動を通して、「研修プログラム」のつくり方を学び合う場として実施しました。単なる研修手法の習得にとどまらず、対話と共創を通して、研修そのもののあり方を問い直す機会となりました。

最終回となる第3回では、学校全体で協働しながら学びを創り出す文化の重要性が共有され、各チームによるフィールドトライアルの報告と省察を行いました。地域や立場を越えたメンバーが集い、問いと対話を軸にした研修デザインを共創する中で、従来の「伝達型研修」「自己省察型研修」から、学び手の思考の変容を促す新たな研修デザイン観への転換が生まれました。

ニュースレターでは、当日の様子をスライドとともに詳しくご紹介していますので、ぜひご一読ください。
ニュースレターVol.57:https://x.gd/sG5vh

また、「チームわくわく」による研修プログラム開発のプロセスの紹介および対談の様子はツールキットとしてWebページにて公開しております。研修づくりのポイントが詰まった動画ですので、ぜひご視聴ください!
https://g-tanq.jp/program
 
そして、2026年度の「数学科授業研究チーム」と「研修プログラム開発ワークショップ」の新規メンバー募集のご案内も掲載しております。詳細は下記にもご案内しておりますのでご確認ください。

2026年度も様々なカタチで活動を展開してまいります。今年度も高校探究プロジェクトをどうぞよろしくお願いいたします。
https://g-tanq.jp/archives/19171

【「外国語科ツールキット」のご紹介】高校探究プロジェクトでは、各教科の授業をどのように探究化したらよいのか、ツールキット(教材)を開発・提供しています。外国語科では、外国語"Meaningful"な授業 探究的な学習を計画する際の視点につい...
06/04/2026

【「外国語科ツールキット」のご紹介】

高校探究プロジェクトでは、各教科の授業をどのように探究化したらよいのか、ツールキット(教材)を開発・提供しています。

外国語科では、外国語"Meaningful"な授業 探究的な学習を計画する際の視点について考えることができる動画を掲載しています。なぜ探究的な授業を行うのか、探究的な授業づくりに向けてどのような視点で取り組んでいけばよいのかをAims and Objectives、Authentic and Connected、Reflective and Spiralという三つの項目に分けて紹介しています。

また、大分県教育委員会と北海道教育委員会との連携における実践をまとめたスライド教材も掲載しています。
新年度を迎えた今、年間指導計画の見直しや、単元指導計画・授業づくりに、ぜひ、ご活用ください。

▶外国語科ツールキットはコメント欄のURLからご確認ください。

住所

東京都小金井市貫井北町4-1/1
Nukuikitamachi, Tokyo
184-8501

ウェブサイト

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