グローバル・ガバナンス専修課程

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【報告会のお知らせ】熊本フィールドワーク実習報告会(オンライン)『令和の川辺川ダム建設ーどのような課題があるのかー』>3/3(月)19:30〜グローバル・ガバナンス専修の「国際協力論演習」(担当教員:東智美)では、2024年11月22日〜2...
21/02/2025

【報告会のお知らせ】熊本フィールドワーク実習報告会(オンライン)『令和の川辺川ダム建設ーどのような課題があるのかー』>3/3(月)19:30〜

グローバル・ガバナンス専修の「国際協力論演習」(担当教員:東智美)では、2024年11月22日〜25日に熊本県を訪れ、災害復興と川辺川ダム事業をめぐるフィールドワーク実習を開催しました。演習では、参加型開発をめぐる文献講読や、東南アジアのダム問題などを題材とした開発問題に関するディスカッションを行ってきましたが、昨年は、日本国内の公共事業についてのフィールド調査実習を実施し、フィールドワークの準備から調査結果の分析までのプロセスを学ぶとともに、日本と「途上国」の開発問題に見られる共通点や相違点を考察しました。学生主体でフィールドワーク実習の報告会を開催しますので、ご関心のある方はぜひご参加ください。

申し込み(3/1 締め切り):以下のフォームからお申し込みください。前日にZoomのリンクをお送りします。
https://forms.gle/7Q23Wsa9wgNKBc3u9

埼玉大学教養学部グローバル・ガバナンス専修 「国際開発学演習」「国際開発フィールドワークI」(担当教員:近藤久洋)で、2024年9月7日から8日間、海外現地調査を行いました。今年度は、タイのプーケット島に焦点を当て、「観光地におけるオーバー...
21/02/2025

埼玉大学教養学部グローバル・ガバナンス専修 「国際開発学演習」「国際開発フィールドワークI」(担当教員:近藤久洋)で、2024年9月7日から8日間、海外現地調査を行いました。今年度は、タイのプーケット島に焦点を当て、「観光地におけるオーバーツーリズムの影響と課題」と題して、現地調査を行ってきました。
 コロナ禍が収束すると、プーケットにおいて訪問観光客数は著しく回復し、年間で1100万人の観光客が訪れるまでに至っています。その結果、プーケット住民1人に対して、観光客は約118人(MoneyTransfers.com)訪問したと推定され、世界でも最も混雑する観光地となっています。具体的には、道路混雑・ゴミ問題・乾季における水不足といったオーバーツーリズムの問題が顕著になっています。
 今回の調査では、観光庁プーケット事務所や、環境保護財団、持続可能な観光のために活動する財団・大学研究者との面談を行いました。更に、今年度は観光業者・観光客・地元住民を対象にサーベー調査も行い、多くのデータを収集してきました。
 今回も、テーマと訪問国の設定、訪問団体の決定・連絡調整、サーベイの企画、現地でのスケジュールに至るまで学生主体で計画を立て、役割を分担しながら実行しました。当初は先行研究や資料がなかなか見つからず苦戦しましたが、ゼミ長を始めとする学生の忍耐力・突破力により、充実した現地調査となったようです。
 訪問先の皆様、サーベイ調査にご協力いただいた皆様には、その多大なご厚意に熱く御礼を申し上げます。また、埼玉大学教養学部の多文化キャンパス事業からは、学生渡航費の一部を補助していただきました。お陰で貴重な機会を賜ることができ、この場を借りて、心からの御礼を申し上げます。

グローバル・ガバナンス専修の「国際開発学演習」(担当教員:近藤久洋)では、2023年11月末の4日間、地方創生事業の背景・取り組み・課題に関する現地調査を行いました。本演習では、これまで開発途上国での現地調査を中心に行ってきましたが、今年度...
24/01/2024

グローバル・ガバナンス専修の「国際開発学演習」(担当教員:近藤久洋)では、2023年11月末の4日間、地方創生事業の背景・取り組み・課題に関する現地調査を行いました。本演習では、これまで開発途上国での現地調査を中心に行ってきましたが、今年度は、初めて日本国内で現地調査をすることにしました。具体的には、学生の関心が高い島根県石見地域をフィールドとし、各自のテーマに沿って調査を進めました。島根県の中山間地域は人口減少に直面し、これまで多数の取り組みがなされてきました。今回の現地調査でも、人口減少問題の実態を把握し、それに対する先進的な取り組みから多くを学ぶよう現地調査を計画しています。参加学生の中にも、島根県の中山間地域の問題と開発途上国の農村開発問題をリンクさせて考える学生も見られ、途上国開発の問題と日本の地方問題との近接性を理解することができました。

 今回も、テーマと訪問地の設定、訪問団体の決定、現地でのスケジュールに至るまで学生主体で計画を立て実行しています。初めて現地調査に参加した学生や、既に途上国での現地調査を経験した学生もいましたが、日本国内における現地調査は新鮮かつ発見のある実習になりました。今回の学びを、今後の学修・研究に発展させていきたいと参加学生は考えています。

 訪問に際して面談にご協力いただいた邑南町役場地域みらい課、はすみ振興会、大田市役所政策企画部、小さな拠点ネットワーク研究所、島根県立矢上高校、中野ちくせん新鮮組等の各機関・ご担当者様には多大なご厚意・ご配慮を賜りました。この場を借りて御礼申し上げます。その他、お世話になった皆様にもお礼申し上げます。

13/03/2023
埼玉大学教養学部グローバル・ガバナンス専修 「国際開発学演習」「途上国開発実習」(担当教員:近藤)で、8月末の11日間、海外現地調査を行いました。コロナ禍により実際に開発途上国を訪問して現地調査を行うのは、2019年2月以来であり、久しぶり...
03/10/2022

埼玉大学教養学部グローバル・ガバナンス専修 「国際開発学演習」「途上国開発実習」(担当教員:近藤)で、8月末の11日間、海外現地調査を行いました。コロナ禍により実際に開発途上国を訪問して現地調査を行うのは、2019年2月以来であり、久しぶりの現地調査となりました。今年度は、学生の関心が高いインドをフィールドとし、「上下水道と保健衛生問題」を主なテーマとしています。
 インドは、BRICSの一角として国際政治経済において顕著な台頭を見せている一方で、国内には上下水道の不十分なインフラ、社会階層と絡み合った保健衛生問題など、古くからある課題がそのまま残っています。今回の調査では、環境・エネルギー負荷の少ない上下水道技術の導入や、NGOによるトイレ整備・その他衛生事業の見学・面談を中心に、援助実施機関・開発コンサルティング企業訪問、教育機関訪問なども行いました。
 今回も、テーマと訪問国の設定、訪問団体の決定、現地でのスケジュールに至るまで学生主体で計画を立て実行しました。コロナ禍の間に、学生の海外渡航経験を積む機会が失われ、殆どの学生が初の海外渡航という「初心者集団」のため、苦労の連続でしたが、反面、多くの学生にとって、「初の海外」「初の開発途上国」ということで、見るものすべてが新鮮かつ印象的であったようです。今後の学修・研究に発展させてほしいと願っています。
 訪問させていただいたJICAインド事務所、日本工営(NK India)、Sulabh International、Technology & Action for Rural Advancement(TARA)、Arwachin International School、等の各機関には多大なご厚意をいただきました。ありがとうございました。また、埼玉大学教養学部の多文化キャンパス事業からは、学生渡航費の一部を補助していただきました。その他、お世話になった皆様を含め、お礼申し上げます。

教養学部グローバル・ガバナンス専修卒業生の野村優華さんが、「性暴力防止パンフレット」を作成し、メディアでも紹介されました。 2021年度の卒業生野村優華さんは、2022年3月に「性暴力防止パンフレット」を作成しました。その取り組みが、202...
10/06/2022

教養学部グローバル・ガバナンス専修卒業生の野村優華さんが、「性暴力防止パンフレット」を作成し、メディアでも紹介されました。

 2021年度の卒業生野村優華さんは、2022年3月に「性暴力防止パンフレット」を作成しました。その取り組みが、2022年4月8日の『読売新聞』「埼玉 県東・県南」に紹介され、2022年5月11日には、NHK首都圏エリアにて放送されました。作成した経験とメディアでの反響について、野村さんは「驚きと嬉しさで半々。これからも性のせいで苦しむ人が減らせるように精進したい」と述べています。パンフレットは埼玉大学のホームページでも公開されていますので、是非御覧ください。

グローバル・ガバナンス専修教員の近藤久洋です。 埼玉大学教養学部の佐伯有淑さんが、埼玉県立大学と共同で、大学生主催の、大学生と大学教員によるSDGs推進イベント、「College Summit in SAITAMA 2021」を企画していま...
20/10/2021

グローバル・ガバナンス専修教員の近藤久洋です。
 埼玉大学教養学部の佐伯有淑さんが、埼玉県立大学と共同で、大学生主催の、大学生と大学教員によるSDGs推進イベント、「College Summit in SAITAMA 2021」を企画しています。開催は10月31日(日)14:00~17:00で、Zoomによるオンライン配信を予定しています。内容は、SDGs推進のために活動しているサークルのプレゼンテーションや、ディスカッション等です。当イベントでは、SDGsに関心がある大学生のご参加を多数お待ちしております。ご参加の申し込みは、ポスター中のQRコードを読み取り、10月28日までに申し込みフォーム欄からお申し込みください。お問い合わせは埼玉大学教養学部3年佐伯有淑(a.saeki.085ATms.saitama-u.ac.jp←ATを@に置き換えてご利用ください)までお願い致します。

【第2回 ラオスフィールドワーク 報告会】こんにちは、グローバルガバナンス専修 国際開発学ゼミからお知らせです。国際開発学ゼミでは、2020年2月後半にラオスにてフィールドワークを実施しました。この度、第2回報告会をオンライン上で開催します...
13/07/2020

【第2回 ラオスフィールドワーク 報告会】
こんにちは、グローバルガバナンス専修 国際開発学ゼミからお知らせです。
国際開発学ゼミでは、2020年2月後半にラオスにてフィールドワークを実施しました。
この度、第2回報告会をオンライン上で開催します。
今回は、フィールドワーク参加者3名が各自で行ったフィールドワークを通じた研究についての報告を行います。

【概要】
日時:7月21日(火) 20時〜21時
環境:お申込みいただいた方へ事前にZOOMのURLをお送りします。
内容:
フィールドワーク参加者の研究発表・質疑応答
大友奏穂「ラオスにおける教育開発の課題―グローバルガバナンスの視点からー」
小原香穂「ラオス少数民族の初等教育における困難と課題」
松原優華「ラオス人民民主共和国における不発弾活動の変遷―啓蒙活動に着目して-」

申込:下記URLから事前にお申込みください。
https://forms.gle/WBHveMUXmrmUH6Mj7

報告者:
松原優華 国際開発論専攻4年
小原香穂 国際開発論専攻4年
大友奏穂 国際関係論専攻3年

【ラオス フィールドワーク 報告会】埼玉大学教養学部グローバルガバナンス専修課程 国際開発学ゼミでは、2020年2月後半にラオスにてフィールドワークを実施しました。この度、第一回活動報告会をオンライン上で開催します。今回は、「ラオスとはどん...
22/04/2020

【ラオス フィールドワーク 報告会】
埼玉大学教養学部グローバルガバナンス専修課程 国際開発学ゼミでは、2020年2月後半にラオスにてフィールドワークを実施しました。この度、第一回活動報告会をオンライン上で開催します。今回は、「ラオスとはどんな国なのか?」「フィールドワークではどんなことをするのか?」といったテーマを写真中心に、またフィールドワークを通じ私たちがどんなことを感じたのかお伝えしていきたいと思います。
(第2回報告会では、フィールドワークでの各自の研究報告を行います。6月頭に実施予定です。)
 概要
日時:4月30日(木) 20時~(50分程度)
環境:お申込みいただいた方へ事前にZOOMのURLをお送りします。
内容:①ラオスの概要(歴史・社会文化・開発課題について)
②フィールドワークでの調査内容
ⅰ教育 ⅱ不発弾 ⅲ観光
③質疑応答
申込:下記URLから事前にお申込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsXvYVXbHOUnA9equJI1Th43yT2srL50IhgbTVaj0Bntg14Q/viewform?usp=sf_link 
報告者:
松原優華 国際開発論専攻4年
小原香穂 国際開発論専攻4年
大友奏穂 国際関係論専攻3年

グローバルガバナンス専修の国際開発学演習は、2019年2月にネパールフィールドワーク「震災復興とジェンダー」を実施しました。この度、フィールドワークの報告会を実施します。2019年7月9日(火)昼休み、教養学部棟35番教室に是非お越し下さい...
18/06/2019

グローバルガバナンス専修の国際開発学演習は、2019年2月にネパールフィールドワーク「震災復興とジェンダー」を実施しました。この度、フィールドワークの報告会を実施します。2019年7月9日(火)昼休み、教養学部棟35番教室に是非お越し下さい。お待ちしております。

埼玉大学教養学部グローバル・ガバナンス専修 「開発学演習(担当教員:近藤)」で今年度も海外現地調査を行いました。今年度は、2015年に大きな地震が発生したネパールにて「震災とジェンダー」をテーマに掲げ、2月末の約1週間、学生6名で調査を行い...
13/03/2019

埼玉大学教養学部グローバル・ガバナンス専修 「開発学演習(担当教員:近藤)」で今年度も海外現地調査を行いました。今年度は、2015年に大きな地震が発生したネパールにて「震災とジェンダー」をテーマに掲げ、2月末の約1週間、学生6名で調査を行いました。
ネパールは過去大きな地震で被災した経験がありますが、ネパール政府や国民の耐震や防災意識は低く、2015年の地震でも甚大な被害を受けました。ネパールの一般的な建物はレンガを積み上げただけの簡素なものが多いため、そうした建物の多くが倒壊し犠牲になった人も多かったようです。さらに震源地が農村部であったことから、道路が寸断されたりし、震災後しばらく孤立した地域も少なくはありませんでした。また以前から問題であった人身売買も震災後に増加しました。またネパールでは宗教文化的に「女性の月経は不浄である」と考える習慣(チャウパディ)があり、月経中の女性は隔離されたり食事を作れなかったりという現状があります。
今回の調査では、震災復興、女性のエンパワーメント、教育、水道等の保健衛生、児童婚、チャウパティについてを中心にプロジェクト機関への訪問、プロジェクトサイトの見学を通し、支援者・被支援者双方へのインタビューを行いました。私たちが訪れた地域ではチャウパティの文化はありませんでしたがやはり女性は月経中食事を作らないことが普通だということでした。しかし首都カトマンズでは、不浄だからではなく月経中の女性を労っているが故の習慣であるという話も聞きました。またネパールの国としてはジェンダー平等の動きが近年強まっており国の機関として女性・子供・福祉省(Ministry of Women, Children and Social Welfare)が設置されたそうです。
テーマと訪問国の設定、訪問団体の決定、現地でのスケジュールに至るまで学生主体で計画を立てて行いました。訪問させていただいたICA JAPAN、Peace Winds Japan、パタンジャリ孤児院、ルンタプロジェクト、Shakti Samuha、Shakti Milan Samaj、FIDR、JICAの各機関には多大なご厚意をいただきました。ありがとうございました。現地での農村をはじめとする被災地及び支援地の見学を通してネパールの都市部、農村部双方での被災・復興の現状や人身売買が依然として大きな問題となっていること、その被害者となっている若い女性が多くいることを自分の目で見て学び、今後の学習に対して意欲が高まりました。また埼玉大学教養学部からは、渡航費の一部を補助していただきました。皆様にお礼申し上げます。

2019年2月8日(金)に、毎年恒例のグローバル・ガバナンス専修卒業論文発表会が開催されました。  今年は、例年よりも多めの合計35名の4年生が卒論を無事に完成させ、国際政治・国際政治経済・国際法・国際開発・開発経済の各分野で研究の集大成を...
15/02/2019

2019年2月8日(金)に、毎年恒例のグローバル・ガバナンス専修卒業論文発表会が開催されました。
 今年は、例年よりも多めの合計35名の4年生が卒論を無事に完成させ、国際政治・国際政治経済・国際法・国際開発・開発経済の各分野で研究の集大成を報告することになりました。発表や質疑応答では、教員だけでなく学生からも、厳しい質問・コメントが寄せられ、発表者が回答に窮する場面もありましたが、大いに達成感のあった一日となったのではないでしょうか。2-3年生にとっては、研究内容・研究方法・プレゼンテーションで、先輩の発表から示唆を得られたことと思います。
 朝9時過ぎに始まった発表も19時過ぎに無事に終了し、最後に、今年度のグローバル・ガバナンス専修の最優秀論文を選出しました。今年は学生投票の結果も反映することにしました。最優秀論文として、羽鳥瑞生さん(国際開発論専攻)の「国際河川紛争におけるADRの成功要因―ヨルダン川水系の紛争に焦点を当てて―」が選ばれ、表彰状の授与が行われました。国際関係論専攻の優秀論文は、上村真由さんの「中東におけるレジーム・チェンジの成否―イラク、リビア、シリアの体制支持構造の比較分析―」に決まりました。
 発表会終了後には懇親会も行われ、一転して和やかな雰囲気で歓談が続きました。
 4年生の皆さん、長きにわたる卒論・発表の準備、よく頑張りました。..........

住所

桜区 下大久保 255
Saitama-shi, Saitama
3388570

アラート

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