環オホーツク観測研究センター

環オホーツク観測研究センター 北海道大学 低温科学研究所 環オホーツク観測研究センター
Pan-Okhotsk Research Center, Institute of Low Temperature Science, Hokkaido University

18/08/2026

日本雪氷学会北海道支部より「北海道の雪氷」45号が刊行され、環オホーツク観測センターのメンバーから以下の論文が出版されました。
https://hokkaido.seppyo.org/publications/journal/no45/

近藤ひかる、的場澄人他「タジキスタン・パミール・Kon Chukurbashi 氷帽アイスコアを用いた気候復元」
的場澄人、近藤ひかる、西野沙織ほか「海水タンク実験によるフロストフラワー形成時の海水成分の選択的濃縮」
坂井優太、的場澄人他「雪だるまマップからみる地域特性と気象学的特徴」
曽根俊雄、的場澄人他「アウトリーチとしての牛乳パックを使った風穴実験」

低温科学研究所共同研究集会「積雪観測に基づく雪氷研究の現状と将来展望」2026年7月28〜30日 於 低温研講堂多数のご参加、そして白熱した議論、ありがとうございました!!
31/07/2026

低温科学研究所共同研究集会「積雪観測に基づく雪氷研究の現状と将来展望」
2026年7月28〜30日 於 低温研講堂

多数のご参加、そして白熱した議論、ありがとうございました!!

令和8年6月16日から18日にかけて、北海道大学札幌キャンパスにおいて、北海道大学低温科学研究所・環オホーツク観測研究センター、文部科学省学術変革領域研究(A)プロジェクト「マクロ沿岸海洋学」が主催となり、Pacific Asian Mar...
30/07/2026

令和8年6月16日から18日にかけて、北海道大学札幌キャンパスにおいて、北海道大学低温科学研究所・環オホーツク観測研究センター、文部科学省学術変革領域研究(A)プロジェクト「マクロ沿岸海洋学」が主催となり、Pacific Asian Marginal Seas(PAMS)2026 Meeting が開催されました。

21/07/2026
西岡純センター長が、第19回海洋立国推進功労者表彰(内閣総理大臣章)を受賞しました。https://www.meti.go.jp/press/2026/07/20260720001.html西岡 純(北海道大学 低温科学研究所 環オホーツク...
21/07/2026

西岡純センター長が、第19回海洋立国推進功労者表彰(内閣総理大臣章)を受賞しました。
https://www.meti.go.jp/press/2026/07/20260720001.html

西岡 純(北海道大学 低温科学研究所 環オホーツク観測研究センター 教授)
【海洋に関する科学技術振興 部門】
(功績概要)北西太平洋の海洋生物生産を支える鉄分等の供給・循環過程の解明

紋別市、北海道立オホーツク流氷科学センターのワクワク科学教室に参加しました。寒冷圏の雪氷現象という出展で、ダイヤモンドダスト、サンピラー、冷風穴を再現体験してもらいました。アルキメデスポンプのお手伝いもしました。ありがとうございました。(的...
19/07/2026

紋別市、北海道立オホーツク流氷科学センターのワクワク科学教室に参加しました。寒冷圏の雪氷現象という出展で、ダイヤモンドダスト、サンピラー、冷風穴を再現体験してもらいました。アルキメデスポンプのお手伝いもしました。
ありがとうございました。
(的場、近藤、坂井)

少し前の論文になりますが、丁曼卉さんの論文を紹介します。研究論文:汽水湖に流れ込む湿地河川からの淡水流出量を推定するための簡便な手法Ding, M., Shiraiwa, T. and Nakata, M.:  A simple appro...
08/07/2026

少し前の論文になりますが、丁曼卉さんの論文を紹介します。
研究論文:汽水湖に流れ込む湿地河川からの淡水流出量を推定するための簡便な手法
Ding, M., Shiraiwa, T. and Nakata, M.: A simple approach for estimating freshwater discharge from a wetland stream flowing into a Brackish Lake. Journal of Hydrology: Regional Studies, 61, October 2025, 102666
https://doi.org/10.1016/j.ejrh.2025.102666

研究ハイライト
・潮汐の影響を受ける河口において、降雨量とADCP測定値との相関関係を用いて流量を推定する、簡便かつ低コストな手法を提案した。
・ベカンベウシ川は、満潮時には上流へ、干潮時には下流へと流れる。水位は、厚岸湾、厚岸湖、そして河口の順にピークに達する。
・観測地点では、淡水流出量が6日間の降水量と相関することが確認された。
・提案された手法は、結氷期を除く期間にのみ適用可能である。
(丁 曼卉、白岩孝行)

少し前のことになりますが、今井望百花さんの論文を紹介します。研究論文:オホーツク海南部における春の植物プランクトン増殖期の鉄の動態:海氷融解が鉄の供給に及ぼす影響Imai, M., A. Murayama, K. Ono, Y. Yamas...
07/07/2026

少し前のことになりますが、今井望百花さんの論文を紹介します。
研究論文:オホーツク海南部における春の植物プランクトン増殖期の鉄の動態:海氷融解が鉄の供給に及ぼす影響
Imai, M., A. Murayama, K. Ono, Y. Yamash*ta, K. Suzuki, T. Nakamura, K. I. Ohshima, H. Mitsudera, J. Nishioka: Iron dynamics during spring phytoplankton bloom in the southern Sea of Okhotsk: The impact of sea ice melt on iron supply. Progress in Oceanography, 240, 103587, https://doi.org/10.1016/j.pocean.2025.103587
(今井望百花、村山愛子、中村知裕、大島慶一郎、三寺史夫、西岡純)

オホーツク海南部において、海氷後退後の春の植物プランクトン増殖を初めて船上観測で捉えた。
・観測海域における一次生産は窒素によって制限されており、鉄(Fe)の供給が十分であることを示唆している。
・表層混合層には2.4 ± 0.5 %の海氷融解水が含まれており、これによりLP-Feが17 ± 4 nM増加した可能性がある。
・海氷の融解により、主要栄養素の濃度は希釈され、わずかに低下した。
・LP-Feの空間分布は北海道大陸棚からの流入を反映しているのに対し、D-Feの濃度は再鉱化および北方からの移流を反映している。

近藤ひかるさん主著者の論文が出版されました。北アルプス、上高地で10年間にわたり計測された積雪深の記録から、上高地の降積雪の分布と気象条件について明らかにしました。上高地の盆地地形の中で冬型と南岸低気圧型時に降雪分布が異なる要因を考察してい...
06/07/2026

近藤ひかるさん主著者の論文が出版されました。北アルプス、上高地で10年間にわたり計測された積雪深の記録から、上高地の降積雪の分布と気象条件について明らかにしました。上高地の盆地地形の中で冬型と南岸低気圧型時に降雪分布が異なる要因を考察しています。
近藤ひかる、的場澄人、佐々木明彦、西村基志、鈴木啓助(2026)北アルプス・上高地における降積雪の時空間分布、陸水物理学会誌、8、13-20. https://doi.org/10.34502/physhydro.8.1_13

29/03/2026

◤南極地域観測隊 #しらせ
3/26にトッテン氷河沖集中観測が終了しました。レグ2では30点で観測を行い、トッテン氷河沖での海洋観測としてはJARE史上最大の観測成果を上げることができました。

【観測隊ブログ】トッテン氷河沖集中観測終了!
https://nipr-blog.nipr.ac.jp/jare/20260326post-720.html

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北海道札幌市北区
Sapporo-shi, Hokkaido
060-0819

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