自治医科大学 地域医療学センター

自治医科大学 地域医療学センター 自治医科大学地域医療学センターから地域医療、総合診療などに関する情報

自治医科大学地域医療学センターは平成16年に開設され、
現在は、①地域医療学部門、②地域医療人材育成部門、③地域医療支援部門、④総合診療部門、⑤地域医療再生プロジェクト部門、 ⑥地域医療情報学部門、⑦公衆衛生学部門、⑧地域医療政策部門、⑨東洋医学部門の9部門で構成されています。
地域医療学センターは、大学の教育研究施設として位置付けられており、大学の根幹を担う組織の1つです。

自治医科大学 地域医療学センターのHP
http://www.jichi.ac.jp/usr/tiik/introduction.html

5月27日(水)17時40分より、教育研究棟大教室1にて「家庭医療セミナー」を開催します。今回、オレゴン健康科学大学家庭医療学講座教授のJennifer DeVoe先生をお招きし、「The Joy and Richness of Famil...
01/05/2026

5月27日(水)17時40分より、教育研究棟大教室1にて「家庭医療セミナー」を開催します。今回、オレゴン健康科学大学家庭医療学講座教授のJennifer DeVoe先生をお招きし、「The Joy and Richness of Family Medicine」をテーマに、米国における家庭医療の実践と研究の最前線についてご講演いただきます。セミナー終了後には懇親会を予定しております。
次のフォームからお申し込みください。

https://forms.cloud.microsoft/r/epVEQZLkjW

本セミナーは大学院特別講義も兼ねており、医学生、看護学生、大学院生、初期・後期研修医、教職員など、学内外を問わずどなたでも参加可能です。途中参加・退室も可能です。お誘いあわせの上ご参加お願いいたします。

<問い合わせ先>自治医科大学地域医療学部門TEL:0285-58-7394(内線3390)Mail: [email protected]

17/11/2025

山下晋平医師(岩手33期・自治医大後期研修プログラム生涯研修コース)、神田直樹講師、畠山修司教授らの研究が、Int J Infect Dis誌に掲載されました!

ナショナルデータベースを用い、2013年から2022年までのわが国のC型肝炎関連医療について網羅的に解析しました。IFNフリー直接作用型抗ウイルス薬が導入され(2014年)、2013-2022年のあいだにC型肝炎として医療を受けている人が40%、肝癌の新規発生は69%、減少していることを示しました。また、2022年度のわが国のC型肝炎関連医療費は、2013年度の65%に減少していました。

Yamash*ta S, Kanda N, Hashimoto H, Yoshimoto H, Goda K, Mitsutake N, Hatakeyama S. Trends in the healthcare burden of hepatitis C after the introduction of direct-acting antivirals in Japan, 2013-2022: A national claims database study in Japan. Int J Infect Dis. 2025 Nov;160:108043.
Article link:

山本祐講師、畠山修司教授、松村正巳教授、小池創一教授の論文が、BMC Medical Education誌に掲載されました!厚生労働省の全国調査データを用いて、2018年に新設された総合診療専門医制度が研修医のキャリア選択に与える影響を検証...
25/07/2025

山本祐講師、畠山修司教授、松村正巳教授、小池創一教授の論文が、BMC Medical Education誌に掲載されました!

厚生労働省の全国調査データを用いて、2018年に新設された総合診療専門医制度が研修医のキャリア選択に与える影響を検証しました。臨床研修開始時点での総合診療志向の有無によって、キャリア選択の促進因子となる総合診療および地域医療の各ローテーション期間が異なることが明らかになりました。一方で、総合診療の学術的特性の理解促進や、専門性維持を支援する明確なキャリアパスの整備が、今後の課題として示されました。

Yamamoto Y, Hatakeyama S, Matsumura M, Koike S. Impact of the new Japanese medical specialty system on residents’ career choices in general medicine: a nationwide cross-sectional study. BMC Med Educ. 2025;25(1):1087.
PMID: 40685343 PMCID: PMC1227854110
Article link:

Background General medicine (GM) was formally recognized as a specialty in Japan in 2018 to address the need for primary care. Understanding factors influencing GM career choices is critical for recruitment. However, the reform’s impact on career decision-making remains unclear. This study examine...

14/06/2025

第18回へき地・地域医療学会 | 地域医療の未来をひらく~みんなが総合診療フロンティアデザイナー~

栃木で総合診療・家庭医を目指すあなたへ「栃木で総合診療・家庭医になろう!!」合同プログラム説明会(ZOOM開催)のお知らせです。初期研修医・医学生の皆さまを対象に、開催します。             「明日から役立つAI活用」ミニレクチャ...
08/06/2025

栃木で総合診療・家庭医を目指すあなたへ
「栃木で総合診療・家庭医になろう!!」合同プログラム説明会(ZOOM開催)のお知らせです。
初期研修医・医学生の皆さまを対象に、開催します。             
「明日から役立つAI活用」ミニレクチャーや、現場の声を直接聞ける専攻医座談会、詳細なプログラム紹介を通じて、栃木でのキャリアを具体的にイメージできる貴重な機会です。是非お申し込みください。
日時:6月26日(木曜日)19時~20時
https://docs.google.com/forms/d/1qLeoybZk3S6XF-zsTiC-Pc6pymwvYUhp3K2T-0QZxcg/alreadyresponded?edit_requested=true

第13回日本プライマリ・ケア連合学会関東甲信越ブロック地方会の参加早期割引10月31日までになっております。皆様の参加をお待ちしております。▼大会長からのごあいさつこの度、2024 年 12 月 1 日(日)、栃木県宇都宮市のライトキューブ...
26/10/2024

第13回日本プライマリ・ケア連合学会関東甲信越ブロック地方会の参加早期割引10月31日までになっております。皆様の参加をお待ちしております。

▼大会長からのごあいさつ
この度、2024 年 12 月 1 日(日)、栃木県宇都宮市のライトキューブ宇都宮にて「仲間と創るジャムセッション〜VUCA時代のプライマリ・ケアを考える〜」というテーマで日本プライマリ・ケア連合学会第 13 回関東甲信越ブロック地方会を開催させていただくことになりました。今回大会長を担当させて頂きます、栃木医療センター内科の矢吹拓です。若輩者ではありますが、会長を務めさせていただくことを光栄に思います。
現在はVUCAの時代と呼ばれています。VUCAとは「Volatility(変動性)」「Uncertainty(不確実性)」「Complexity(複雑性)」「Ambiguity(曖昧性)」の頭文字を取ったもので、物事の不確実性が高く、将来の予測が困難な状態を指す造語です。世界情勢が変化し、AIなどのテクノロジーが急速に進歩したり、未知のウイルスがパンデミックを起こしたりする様な今は、まさにVUCA時代と言えるでしょう。
日々の医療や介護の現場でもVUCAを実感することは少なくないでしょう。プライマリ・ケアの現場では、患者さんを中心に医療・介護・行政に関わるひとりひとりが、持てる力を出し合って協力しています。その様子はさながらジャズにおけるジャムセッションの様です。それぞれの持ち味を最大限引き出し、時にはソロを弾いたり、脇役に回ったり、役割を変えたりすることで、それぞれの力を最大限引き出しています。
本会では、プライマリ・ケアに携わる多くの方々が、ともに学び、時間を共有し、対話を通して連携を深める場になるよう、多くの栃木の仲間と一緒に、魅力的なプログラムを準備しています。皆様が「来て良かった!」と思える会になるよう精一杯努力いたしますので是非お越し下さい。コロナ禍を終えて、初めての完全現地開催です。皆様と一緒にジャムセッションを楽しめれば幸いです。多くの方々のご参加をお待ちしておりますので、お誘い合わせの上ご参加下さい。どうぞよろしくお願い致します!
第13回日本プライマリ・ケア連合学会
関東甲信越ブロック支部
大会長 矢吹拓(国立病院機構栃木医療センター)
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【テーマ】
仲間と創るジャムセッション~VUCA時代のプライマリ・ケアを考える~
【開催日】
2024年12月1日(日曜日)
【会場】
ライトキューブ宇都宮
参加のお申し込みは、次のリンクからどうぞ:
参加申し込み:https://jpca-kkse-13th.com/registration
(10月31日まで早期割引あり)
また、皆様からの演題も募集しております。
演題登録:https://jpca-kkse-13th.com/abstracts
(10月31日木曜日 正午締切)

現在準備中です

23/10/2024

今井崇紀医師(埼玉36期・社会人大学院生)、神田直樹助教、畠山修司教授らの論文が、BMJ open誌に掲載されました!

レセプトデータベースを用いて、降圧薬(カルシウム拮抗薬)の使用とインフルエンザ罹患との関連を解析しました。インフルエンザウイルスの細胞内侵入にはカルシウムチャネルが関与し、カルシウム拮抗薬によって細胞内感染が抑制されることが複数の基礎研究で報告されていますが、本研究はリアルワールドデータを用いた初の臨床疫学研究です。

Imai T, Hashimoto H, Kanda N, Sasabuchi Y, Matsui H, Yasunaga H, Hatakeyama S. Effect of calcium channel blockers on influenza incidence: a population-based retrospective cohort study using administrative claims data in Japan. BMJ Open. 2024;14(10): e084092. PMID: 39414280.
Article link:https://doi.org/10.1136/bmjopen-2024-084092

今井崇紀医師(埼玉県36期、社会人大学院生)、加藤直人医師(山形県46期)、神田直樹助教、畠山修司教授らの論文が、Diabetes Therapy誌に掲載されました。レセプトデータベースを用い、約17万人の2型糖尿病患者におけるSGLT2阻...
09/09/2024

今井崇紀医師(埼玉県36期、社会人大学院生)、加藤直人医師(山形県46期)、神田直樹助教、畠山修司教授らの論文が、Diabetes Therapy誌に掲載されました。

レセプトデータベースを用い、約17万人の2型糖尿病患者におけるSGLT2阻害薬と泌尿生殖器感染症との関連を検証しました。SGLT2阻害薬の使用は、尿路感染症リスクの低下、生殖器細菌感染症リスクの上昇と関連し、会陰部軟部組織感染症との有意な関連がないことを明らかにしました。当時フリーコーススチューデントドクターだった加藤さんも研究に大きく貢献してくれました!
Imai T, Kato N, Kanda N, Hashimoto H, Yamana H, Hatakeyama S. Risk of Urogenital Bacterial Infection with Sodium-Glucose Cotransporter-2 Inhibitors: A Retrospective Cohort Study Using a Claims Database. Diabetes Ther. 2024 Aug;15(8):1821-1830. PMID: 38958909.
Article link:

Introduction The association between sodium-glucose cotransporter-2 (SGLT2) inhibitors and the risk of urogenital infections remains controversial. This study aimed to investigate the association between SGLT2 inhibitors and the incidence of perineal soft tissue infections, including Fournier's gang...

自治医科大学地域医療学センターNews Letter第1号を発刊しました。
17/07/2024

自治医科大学地域医療学センターNews Letter第1号を発刊しました。

自治医科大学地域医療人材育成部門では、総合診療研修プログラム(日本専門医機構認定)・家庭医療専門研修プログラム(日本プライマリ・ケア学会認定)の2025年度専攻医を募集しています。総合診療専門研修と家庭医療専門研修、または内科専門研修との連...
08/07/2024

自治医科大学地域医療人材育成部門では、総合診療研修プログラム(日本専門医機構認定)・家庭医療専門研修プログラム(日本プライマリ・ケア学会認定)の2025年度専攻医を募集しています。

総合診療専門研修と家庭医療専門研修、または内科専門研修との連動研修も可能です。自治医科大学附属病院では、総合診療内科と連携して研修を行います。

総合診療専門医・家庭医療専門医に興味がある、制度がよく分からないので詳しく知りたい、多彩な地域の病院で研修してみたい、などいろいろな相談や、疑問があると思います。
今年度も下記の通り説明会を開催しますので、お気軽にご参加ください。なお、個別の相談も随時受け付けています。

プログラム説明会&相談会日時
7月19日(金)17:30-18:00(申込期日:7月17日(水))
8月5日(月)18:00-18:30(申込期日:8月1日(木))

内容: 自治医科大学 総合診療専門研修・家庭医療専門研修プログラムの説明、キャリアや進路について

*参加希望の場合は、面談、Zoomのどちらでも結構です。
Zoomの場合は、お申し込みいただいた後にZoom URLを送付します。
*上記日程でご都合がつかない場合は、別の日程にも実施します。
遠慮なくお問い合わせ下さい!

下記フォームに必要事項をご記入の上、[email protected]にご送付下さい。
折り返しご連絡します。
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御氏名:
御所属:
連絡先:
希望日時に〇を記入して下さい。
( )7月19日(金)17:30-18:00(申込期日:7月17日(水))
( )8月5日(月)18:00-18:30(申込期日:8月1日(木))
*他の日程の希望→  
 
希望する参加形式:
(  )面談形式
(  )Zoom
ご質問:(あればご記入ください)

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★HPもご覧ください https://www.jichi.ac.jp/chiikik/

10/01/2024

山下晋平医師(岩手33期・自治医大後期研修プログラム地域医療指導者養成コース)、神田直樹助教、畠山修司教授らの研究が、第31回日本消化器関連学会週間(JDDW 2023 KOBE)で優秀演題賞を受賞しました。

ナショナルデータ(NDB)を用い、IFNフリー治療の導入後にわが国のHCV感染者数と肝癌関連医療が大きく減少したこと、さらにHIV感染者におけるHCV有病率の減少が非HIV感染者に比べ緩やかであることを明らかにしました。

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山下晋平, 神田直樹, 畠山修司ら. IFNフリー治療がもたらしたわが国のC型肝炎有病割合と関連医療の変化. 第31回日本消化器関連学会週間. 2023年11月3日.
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住所

薬師寺3311-1
Shimotsuke-shi, Tochigi
329-0498

電話番号

+81285587394

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