慶應義塾大学医学部眼科学教室

慶應義塾大学医学部眼科学教室 「診療」「教育」「研究」イノベーションあらゆる面から眼科医療に真摯に取り組んでいます

<四倉絵里沙先生が「三四会奨励賞」を受賞>このたび、当教室の四倉絵里沙特任講師が、「日本の小中学生における近視の有病率と環境因子との関連」と題した研究において、慶應義塾大学医学部三四会 令和8年度三四会奨励賞を受賞しました。近年、小児近視は...
03/08/2026

<四倉絵里沙先生が「三四会奨励賞」を受賞>

このたび、当教室の四倉絵里沙特任講師が、「日本の小中学生における近視の有病率と環境因子との関連」と題した研究において、慶應義塾大学医学部三四会 令和8年度三四会奨励賞を受賞しました。

近年、小児近視は国内外で大きな社会課題となっています。本研究では、東京都内の小中学生を対象にデータを収集・解析し、近視の有病率と生活環境・生活習慣などの環境因子との関連を明らかにしました。こうした成果が、近視の予防や進行抑制に向けた科学的根拠の構築に貢献する研究として高く評価され、今回の受賞につながりました。

四倉先生の受賞を心よりお祝いするとともに、今後も小児近視の予防・進行抑制に向けた研究のさらなる発展とご活躍を期待しています。

おめでとうございます!

<小川護先生が第130回日本眼科学会総会博多賞を受賞>このたび、当教室の小川護特任助教(現在けいゆう病院)が、第130回日本眼科学会総会博多賞を受賞しました。小川先生は、角膜細胞生物学グループおよび本塾有田誠薬学部長の主催する理化学研究所メ...
03/08/2026

<小川護先生が第130回日本眼科学会総会博多賞を受賞>

このたび、当教室の小川護特任助教(現在けいゆう病院)が、第130回日本眼科学会総会博多賞を受賞しました。

小川先生は、角膜細胞生物学グループおよび本塾有田誠薬学部長の主催する理化学研究所メタボローム研究チームにて、菌を欠損させたマウスにおいて角膜上皮創傷治癒が遅延する現象に着目し、眼表面に特異的に存在するコレステロール硫酸脂質代謝が眼表面菌叢によって調節され眼表面恒常性を制御する分子機構を明らかにしました。 本研究は、角膜疾患に対する新たな治療法や創薬シーズの開発につながることが期待されています。

教室一同、今回の受賞を心よりお祝いするとともに、今後のさらなる研究の発展と活躍を期待しています。

小川先生、おめでとうございます!

<富田洋平専任講師が「第19回日本温泉気候物理医学会 研究奨励賞」を受賞>当教室の富田洋平専任講師が、第19回日本温泉気候物理医学会において「研究奨励賞」を受賞いたしました。富田専任講師らの研究グループは、全身温熱療法が脈絡膜に及ぼす作用に...
29/07/2026

<富田洋平専任講師が「第19回日本温泉気候物理医学会 研究奨励賞」を受賞>

当教室の富田洋平専任講師が、第19回日本温泉気候物理医学会において「研究奨励賞」を受賞いたしました。

富田専任講師らの研究グループは、全身温熱療法が脈絡膜に及ぼす作用に着目し、網膜疾患に対する治療効果やその作用機序について基礎的な検討を進めております。これまでの研究実績と今後のさらなる発展可能性が高く評価され、今回の受賞となりました。

当教室では、今後も基礎・臨床研究を通じて眼科医療の発展に貢献してまいります。
富田先生、このたびは誠におめでとうございます。

<重野雄太さんが国際医療福祉大学 特任臨床准教授に就任>当眼科視能訓練士の重野雄太さんが、このたび国際医療福祉大学 保健医療学部 特任臨床准教授に就任されました。重野さんは、当教室において診療を支えるとともに、視能訓練士の育成および学生教育...
29/07/2026

<重野雄太さんが国際医療福祉大学 特任臨床准教授に就任>

当眼科視能訓練士の重野雄太さんが、このたび国際医療福祉大学 保健医療学部 特任臨床准教授に就任されました。

重野さんは、当教室において診療を支えるとともに、視能訓練士の育成および学生教育への貢献が認められ、このたびのご就任となりました。

重野さんの今後ますますのご活躍を教室員一同、心よりお祈り申し上げます。

<招待講演>7月16日、金沢大学医薬保健研究域医学系眼科学教授・附属病院眼科長の東出朋巳先生をお招きし、「手術が緑内障眼に及ぼす影響」をテーマにご講演いただきました。東出先生は、金沢大学医学部をご卒業後、米国バスコムパルマー眼研究所への留学...
23/07/2026

<招待講演>

7月16日、金沢大学医薬保健研究域医学系眼科学教授・附属病院眼科長の東出朋巳先生をお招きし、「手術が緑内障眼に及ぼす影響」をテーマにご講演いただきました。

東出先生は、金沢大学医学部をご卒業後、米国バスコムパルマー眼研究所への留学を経て、緑内障診療・研究の第一線でご活躍されています。

講演では、眼圧下降による眼血流と視機能への影響、濾過手術後の角膜内皮障害に対する治療の現状、硝子体手術後の中心視野障害について、多数の臨床データをもとに最新の知見をご紹介いただきました。

日常診療に直結する大変示唆に富んだご講演となりました。

東出先生、このたびは貴重なご講演をいただき、誠にありがとうございました。

<CIRCLEを開催しました!>7月9日に本年度1回目のCIRCLEを開催しました。今回は、当教室准教授の篠田肇先生より「私のキャリアパス」をテーマに、ご自身の経験をもとにキャリア形成についてご講演いただきました。参加者は熱心に耳を傾け、そ...
17/07/2026

<CIRCLEを開催しました!>

7月9日に本年度1回目のCIRCLEを開催しました。

今回は、当教室准教授の篠田肇先生より「私のキャリアパス」をテーマに、ご自身の経験をもとにキャリア形成についてご講演いただきました。参加者は熱心に耳を傾け、それぞれが自身の将来について考える貴重な機会となりました。

講演後には情報交換会を開催し、参加者同士が日頃の診療や働き方、今後の展望などについて語り合い、有意義な時間を過ごしました。

CIRCLEは、医局員の交流やキャリア相談・キャリア支援を目的とした、協生環境WG主催の交流会です。多様な経験や価値観に触れながら学び合える場として、今後も継続して開催してまいります。

<長年のご貢献に感謝を込めて>平成12年に慶應義塾大学医学部眼科学教室に入局された鈴木浩太郎先生が、本年6月末をもって退局されました。鈴木先生は2008年より神奈川県警友会けいゆう病院に勤務され、2019年から2026年まで眼科部長として診...
15/07/2026

<長年のご貢献に感謝を込めて>

平成12年に慶應義塾大学医学部眼科学教室に入局された鈴木浩太郎先生が、本年6月末をもって退局されました。

鈴木先生は2008年より神奈川県警友会けいゆう病院に勤務され、2019年から2026年まで眼科部長として診療・教育・病院運営に尽力されるなど、長年にわたり慶應眼科および関連病院の発展に大きく貢献されました。また、多くの後進の育成にもご尽力いただきました。

これまでのご功績と長年のご貢献に感謝の意を込めて、根岸一乃教授より感謝状をお贈りしました。

鈴木先生には、これからも慶應眼科同窓会員として、変わらぬご支援とご指導を賜れますと幸いです。

改めて、26年にわたり慶應眼科を支えてくださった鈴木先生に心より感謝を申し上げますとともに、新天地でのさらなるご活躍を教室員一同、心よりお祈りいたします。

<Welcome to Keio Ophthalmology!>ブラジルのPontifícia Universidade Católica de São Pauloより、Tami Moriさんが今週から2週間、当眼科でObservershi...
10/07/2026

<Welcome to Keio Ophthalmology!>

ブラジルのPontifícia Universidade Católica de São Pauloより、Tami Moriさんが今週から2週間、当眼科でObservershipを行っています。

昨日はランチタイムにWelcome Pizza Partyを開催し、医局員やスタッフとの交流を深めました。和やかな雰囲気の中で会話が弾み、楽しいひとときとなりました。

今回のObservershipがTamiさんにとって実り多い経験となることを願うとともに、この交流が今後のさらなる国際的な連携につながることを期待しています。



Ms. Tami Mori from Pontifícia Universidade Católica de São Paulo (Brazil) has joined the Department of Ophthalmology at Keio University School of Medicine for a two-week observership.

Yesterday, we held a Welcome Pizza Party during lunchtime, providing an opportunity for our faculty members, residents, and staff to get to know each other in a relaxed and friendly atmosphere.

We hope Ms. Mori enjoys a rewarding and enriching observership, and that this visit will further strengthen the friendship and future collaboration between our institutions.

<ベストティーチャーアワード3位入賞>2025年度の慶應義塾大学医学部第6学年のベストティーチャーアワードにおいて、当教室の國見専任講師が第3位に入賞し、医学部より表彰されました。このアワードは、毎年各学年の学生教育に携わる全科の医師の中か...
09/07/2026

<ベストティーチャーアワード3位入賞>

2025年度の慶應義塾大学医学部第6学年のベストティーチャーアワードにおいて、当教室の國見専任講師が第3位に入賞し、医学部より表彰されました。このアワードは、毎年各学年の学生教育に携わる全科の医師の中から、学生が教育熱心と考える医師や講師をアンケート形式で選出するものです。当教室では坪田名誉教授に続いての入賞になります。当教室の学生教育担当として日々学生実習に関わる中で、國見講師の学生に寄り添った教育の心がけが本入賞につながりました。

当教室では今後も医学部生の教育、実習に尽力し未来の人材育成に努めてまいります。

<招待講演>5月28日、屈折矯正手術や角膜疾患診療の分野で国内外をリードされている名古屋アイクリニック院長 小島隆司先生をお招きし、「SMILE手術の実際とエビデンス」と題したご講演をいただきました。講演では、フェムトセカンドレーザーの基礎...
10/06/2026

<招待講演>

5月28日、屈折矯正手術や角膜疾患診療の分野で国内外をリードされている名古屋アイクリニック院長 小島隆司先生をお招きし、「SMILE手術の実際とエビデンス」と題したご講演をいただきました。

講演では、フェムトセカンドレーザーの基礎から、SMILE手術の海外・国内における現状、実際の手術手技、LASIKとの違い、SMILE術後10年成績、さらには今後の展望まで、幅広い内容についてご解説いただきました。豊富な文献データとご経験に基づくお話は大変分かりやすく、屈折矯正手術の基礎から最新の知見まで学ぶことのできる貴重な機会となりました。

講演当日は、当院でSMILE pro手術第1例目が施行された記念すべき日でもあり、参加者の関心も非常に高く、多くの質問が寄せられました。

小島先生にはご多忙の中ご講演いただき、心より御礼申し上げます。

住所

東京都
Shinjuku-ku, Tokyo
160-8582

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