Japan College of Osteopathy

アクセス ウェブサイト 大学に問い合わせる

Japan College of Osteopathy Japan College of Osteopathy, 西荻南2-26-2 ワイズビル1F, Suginami-kuの連絡先、地図と道順、お問い合わせフォーム、営業時間、サービス、評価、写真、動画、お知らせ。

日本オステオパシー学会の教育施設として1992年開校。日本で最初の設立された教育施設で創立34年の伝統校。オステオパシーの施術家を育成するため、基礎医学から臨床教育まで、国際基準をもとにした少人数教育をおこなっています。授業は平日夜間(WEB)と週末(対面実技)で、働きながら通える4年制プログラム。
日本のオステオパスを教育するには、日本語での教育が必要です。3年間かけてインプットした知識とテクニックをアウトプットする場のインターン教育にも重点をおいています。インターン教育の充実が80%の独立開業率に。 1992年開校の伝統校です。
卒業生は日本のオステオパシー業界で活躍しています。
オステオパシー修得に必要な基礎医学知識と技術を学び、臨床を通じてそれらのオステオパシーの哲学に沿った考え方で原因究明方法や施術方法を学んでいきます。2016年より名誉顧問であるゲーリングD.O.の特別講義もスタートします。OIAのインターン推奨時間数1000時間以上をクリアしているのは日本ではJCOのみとなっております。
講師がリオパラリンピックの公式メディカルサービスに参加するなど、オステオパシースポーツケアの情報も豊富。
2021年より全日制から夜間部と土日を中心とした4年制の教育機関に変更されます。経営学・小児領域・スポーツ領域など新しい科目も追加されます。

JOAの教育部門であるJCOであるからこそ、その教育に常に最新の知識と技術が還元されています。伝統と深い関係性も魅力の一つです。
26/09/2026

JOAの教育部門であるJCOであるからこそ、その教育に常に最新の知識と技術が還元されています。
伝統と深い関係性も魅力の一つです。

JOAが何故日本国内で最もカウンターストレインの教育が優れているのか?

JOAが発足したのは1990年ですがそれ以前のオステオパシー研究会時代から、カウンターストレインを学び始めました。

1989年カウンターストレイン調査研究として、リチャード・ダービー,D.O.が来日してセミナーを開催したのがスタートです。

1990年JOA発足

そして創始者であるローレンス・H・ジョーンズ,D.O.,FAAOが1991年に来日し、JOAでカウンターストレイン創始者によるセミナー教育がスタートしました。
1992年・1993年とジョーンズ,D.O.に3年連続で教わり、1995年来日時にはジョーンズ,D.O.と一緒にエドワード・ゲーリング,D.O.が初来日してセミナーを開催して頂きました。
1992年にはジョーンズ,D.O.によるインストラクター試験が行われ、現在も日本に数名インストラクターが存在します。

1996年にローレンス・H・ジョーンズ,D.O.,FAAOは84歳で亡くなられ、翌年の1997年にローレンス・H・ジョーンズ,D.O.,FAAOの追悼セミナーがゲーリング,D.O.によって開催されました。

それ以後JOAはゲーリング,D.O.からカウンターストレインを学び続けています。
現在はJOA学会内にJones Strain/CounterStrain Academy Japanが設立され、ゲーリング,D.O.指導監修のもと日本での教育をになっています。
ここでの学びがJCOにも還元されていて、カウンターストレインを学ぶならJOA/JCOと言われるようになりました。
国際的に見てもトップクラスの教育です。

またJOA/JCOは単なるカウンターストレインではなく、ジョーンズの名がつくカウンターストレインであることは、直系であることの証でもあり誇りでもあります。

11月の国際セミナーは13年ぶりの内臓領域です。しっかり学びローレンス・H・ジョーンズ,D.O.,FAAOの意志を引き継ぎ発展させていきたいと思います。

#カウンターストレイン

11月1日~4日までJOAの国際セミナーでジョーンズストレイン・カウンターストレイン内臓領域が開催されます。JCO特別講義よりはるかに内容が濃いコースになりますJCO学生も数名参加するようですMr.カウンターストレインとしてカウンターストレ...
04/09/2026

11月1日~4日までJOAの国際セミナーでジョーンズストレイン・カウンターストレイン内臓領域が開催されます。
JCO特別講義よりはるかに内容が濃いコースになります
JCO学生も数名参加するようです

Mr.カウンターストレインとしてカウンターストレインでは世界トップのD.O.であるゲーリング先生に直接習える最後のシリーズです。

2028年はJSCS頭蓋領域
2030年はJSCSリンパ
と残りあと4年間

創始したジョーンズD.O.と一緒に臨床を行い発展させてきた先生から日本で学べるチャンスは多くはありません。
また日本でジョーンズの冠の付いたストレイン・カウンターストレインの教育はJOA及びJCOでしか行われていません。

残席が数名になってきていますので、お早めに申込いただければと思います。

昨日からジョーンズストレイン・カウンターストレイン国際セミナー内臓領域のセミナー申込みが開始されました。

今回募集定員が少なく、既に初日で半分の申込みがありましたので申込みはお早めにすることをお勧めします。

セミナー概要

内臓カウンターストレインは、Lawrence Jones DO, FAAO の業績に基づいて発展してきた施術法です。

近年では、内臓構造に対する直接法および間接法について新たな知見が蓄積され、これらが内臓の機能障害に対する有効なアプローチとして認識されるようになってきました。

本アプローチでは、内臓の機能障害を反映する、一貫して確認できる圧痛点(Tender Point)に着目します。内臓機能障害と関連する圧痛点を特定することで、評価から施術までを一貫したプロセスとして行うことが可能になります。

基本的な流れは、

内臓の機能障害を特定する

その機能障害に一貫して関連する圧痛点を特定する

評価結果に基づいて、適切な施術を行う

というものです。

この理論の中心となるのが、内臓体性反射です。主として自律神経系の交感神経成分を介した反射性変化に着目し、内臓の機能障害が脊髄分節や関連する体性組織に及ぼす影響を考察します。

副交感神経系にも同様の反射性変化が存在すると考えられていますが、現在のところ、その臨床的な認識や研究は交感神経系ほど十分ではありません。

また、Chapman反射点についても、内臓体性反射の別の表現として捉えることができます。Chapman反射点は内臓リンパ系の機能障害を反映すると考えられており、従来のアプローチでは局所のリンパ機能障害に対して直接的な施術を行います。その結果、侵害受容の低下を介して、交感神経活動によって変化していた内臓および関連組織のトーヌスが軽減すると考えられています。

本セミナーでは、こうした内臓機能障害と体性機能障害との関係について理解を深めます。特に、一次性の内臓機能障害に続発して生じる体性機能障害と、それに対応する圧痛点について検討します。

さらに、内臓機能障害に関連する脊髄分節性の体性機能障害についても取り上げ、内臓体性反射という観点から、その関連性を考察します。

これらの知識をもとに、内臓機能障害を評価し、関連する圧痛点を確認した上で、その機能障害に対して合理的かつ一貫性のある施術を行うことを目指します。

本セミナーを通して、内臓機能障害、内臓体性反射、体性機能障害、圧痛点の相互関係を理解し、それを臨床における評価と施術へ応用するための基本的な考え方を学びます。
2013年に開催されたのジョーンズSCS国際セミナー内臓編から、新たに神経学的関係に関する理解のアップデート及び、その後にECOP(オステオパシー医師教育評議会)が一部の図表を更新しているので、それを反映する内容にもなっています。

申込みはこちらから
https://osteopathic.jp/2026/09/02/11968/

#カウンターストレイン #オステオパシーセミナー #日本オステオパシー学会 #内臓オステオパシー

JCO特別講義の内容がゲーリングD.O.より送られてきました。【基礎クラス:1・2年生】9:30~12:15テーマ:内臓体性反射/体性内臓反射(Viscerosomatic / Somatovisceral Reflexes)入門内臓体性反...
22/08/2026

JCO特別講義の内容がゲーリングD.O.より送られてきました。

【基礎クラス:1・2年生】9:30~12:15
テーマ:内臓体性反射/体性内臓反射(Viscerosomatic / Somatovisceral Reflexes)入門
内臓体性反射および体性内臓反射について導入的に学びます。これらは、その後のコース内容へと進んでいく上で土台となる基本概念です。

【応用クラス:3年生・インターン生】13:15~16:00
テーマ:オステオパシーにおける内臓の概念
オステオパシーにおける内臓の概念について、より深く掘り下げます。また、チャップマン反射点(Chapman’s Points)とリンパ系への治療をどのように統合していくかについても紹介します。

対象者は基礎クラス/応用クラス両方とも受講できます。

全世界のジョーンズ・ストレイン/カウンターストレインの第一人者であるゲーリングD.O.から少人数制で直接指導を受けられることはとても貴重で恵まれた体験になることでしょう。

JCOのカウンターストレインの教育は日本一の教育水準です。

#カウンターストレイン #オステオパシー学ぶ

JOA国際セミナーで来日されるゲーリングD.O.によるJCO学生の為の特別講義が10月30日(金曜日)に開催されます。場所JCO教室<時間割>【基礎】9:30 -12:15昼休憩1時間【応用】13:15-16:00【指導者クラス】16:00...
01/08/2026

JOA国際セミナーで来日されるゲーリングD.O.によるJCO学生の為の特別講義が10月30日(金曜日)に開催されます。

場所JCO教室

<時間割>
【基礎】9:30 -12:15

昼休憩1時間

【応用】13:15-16:00

【指導者クラス】16:00-18:00 

【ウエルカムパーティー】18:00-21:00 1階教室

2026年6月 海外研修に行ってきました2026年6月6日から14日まで米国での解剖実習に、参加者7名(私含めて8名)で行ってきました。片道35時間の移動行程で、世界情勢により航空券が高騰し、最寄りのポートランドではなくシアトルに降り、約4...
18/06/2026

2026年6月 海外研修に行ってきました

2026年6月6日から14日まで米国での解剖実習に、参加者7名(私含めて8名)で行ってきました。
片道35時間の移動行程で、世界情勢により航空券が高騰し、最寄りのポートランドではなくシアトルに降り、約400kmを車で南下してという大変な行程でした。往路は夜でしたが、実習後復路は日中に移動し、大変ながらも素敵な風景に出会うことができました。
8:00〜17:00の実習(前回は9:00開始)で、日によってその後の講義などがあり、過密なスケジュールでしたが、非常に実りある研修でした。

今回でWestern University of Health Science College of Osteopathic Medicine of Pacific - Northwest での解剖実習は3回目になりますが、こちらで実習をできるようになった経緯があります。

日本オステオパシー学会(JOA)の前身であったオステオパシー研究会でストレイン・カウンターストレインの開発者であるローレンス・ジョーンズ先生と娘婿であるエドワード・ゲーリング先生が1989年に来日されて以来、非常に懇意にしていただき、ゲーリング先生が教鞭を取っておられるWestern University で解剖実習をさせていただいています。

実習室は最新の換気システムが導入されており、通常はホルマリンの強い匂いの対策に解剖棟を別に建てますが、解剖室自体が建物の中心にありながら、更にドア1枚でも外に匂いが出ない画期的な仕組みとなっています。

オステオパシーでは創始者のA.T. Still先生が「解剖、解剖、解剖」と解剖の重要性を説かれておりますが、解剖学の書籍では手技を行うものには不可欠な様々な種類の筋膜部分などが取り除かれて記載されています。
既に剖出されているご献体を観察することがカリキュラムに含まれている医療系の学校も多いですが、残念ながら重要な部分が取り除かれています。取り除かないと要所が見えないので仕方ないのですが。
剖出されるまでの中途にあるものも人体の一部であり連続で、そういった構造やそれらの構成がどのようになっているのかは、実際に解剖を行わなければわからないことが多々あります。
JCOではその重要性を不可欠なものと考え、解剖実習を必須としております。

今回は短期間の実習となりますので、それに合わせた特殊なご献体を用意していただきました。
ご献体を腐敗しないように保存することを「固定」と言います。
固定方法には数種類あり、長期保存できるホルマリン固定が一般的ですが、組織が非常に固くなるなどいくつかデメリットがあります。
今回はGreen Embalmingというホルマリンを大幅に減らし、アルコールやグリセリンなどを利用した方法で、組織がかなり柔らかく、より生体に近い状態で観察できる固定法を実施していただきました。

前回よりも組織の固定状態が良く、観察や剖出はかなりしやすくなっておりました。
ゲーリング先生のご指導もあり、カウンターストレインでの圧痛点と解剖学的構造との関連を直に観察でき、方向やポジショニングの理論的な繋がりも指導していただけました。実際にアプローチする構造を確認しながらの学習は理解度が大幅に上がるのを実感しました。
また、解剖後にオステオパシーの講義もしていただき、1人1人の質問に答えていただく形式で理論的な考察の仕方や特殊な症例など、多くを学ぶことができました。

一度解剖実習を経験すると、これまでの触診やアプローチが実態に触れることで大幅に変化し、より精密により深く身体の理解と認識が深まります。知らなかった実習前とは天と地ほどの差があると言っても過言ではないと思います。参加された方々は身にしみて実感されていることと思います。

今回の研修の中心となって動き、解剖指導・オステオパシー講義をしていただいただけではなく、素敵なディナーに招待してくださったゲーリング先生とそのご家族、我々を暖かく出迎えて親切に対応してくださったWestern University のスタッフの方々に深く感謝いたします。

JCO顧問・海外研修引率兼通訳
平塚 佳輝, BSc(Hons)Ost., MRO(J)

JCOの八重桜が満開ですそして本日卒業生達は4時間のMROJの筆記試験に挑みます。筆記試験の合格者は29日の実技試験に進みます。GW前の最後の試練です。
12/04/2026

JCOの八重桜が満開です
そして本日卒業生達は4時間のMROJの筆記試験に挑みます。

筆記試験の合格者は29日の実技試験に進みます。

GW前の最後の試練です。

昨日、本校では卒業式および入学式を執り行いました。桜が咲き、春の陽気に包まれた、とても穏やかで良い一日となりました。本校がパートタイム制となってから、今回が初めての卒業生の送り出しとなります。4年、または5年という長い学びの期間を経て、それ...
06/04/2026

昨日、本校では卒業式および入学式を執り行いました。
桜が咲き、春の陽気に包まれた、とても穏やかで良い一日となりました。

本校がパートタイム制となってから、今回が初めての卒業生の送り出しとなります。
4年、または5年という長い学びの期間を経て、それぞれが新たな一歩を踏み出していきました。
日々の学業に真面目に向き合い、努力を積み重ねてきた皆さんを、私たちは心から誇りに思います。

そして今年もまた、新たな学生を迎えることができました。
これから始まる学びの中で、それぞれが思い描く理想のオステオパス像に向かって、一歩ずつ歩んでいってほしいと願っています。

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
皆さんのこれからの歩みを、心より応援しています。

JCOカリキュラム紹介生理学担当:染谷パーソナルトレーナーとしてスポーツ分野でも活躍しているオステオパス基礎知識は、いつも一歩引いた俯瞰的な視点を与えてくれます。徒手療法を志した人なら、人体や徒手テクニックについてSNSで検索したことがある...
29/01/2026

JCOカリキュラム紹介
生理学
担当:染谷
パーソナルトレーナーとしてスポーツ分野でも活躍しているオステオパス

基礎知識は、いつも一歩引いた俯瞰的な視点を与えてくれます。徒手療法を志した人なら、人体や徒手テクニックについてSNSで検索したことがあるはずです。「○○には△△が効く」「□□は動かない」「××は科学的根拠がないから意味がない」…。
こうした断言は、タイムラインにいくらでも流れてきます。しかも今は、情報が出てきて終わりではありません。反対意見が生まれ、別の主流や流行が生まれ、また新しい“正解らしく見える何か”が生まれては消えていく。
玉石混交の情報が無数に手に入る環境では、知っていることが増えるほど、逆に見失うことも増えていきます。そのとき必要なのは、流行に乗り、乗り換える速さではなく、「盤石な土台に立ち、自分の思考で目の前の状況を見立てるための基礎体力」です。
結局のところ、真実を見極める力は、どんな分野でも“基礎の盤石さ”に左右されます。医学における基礎は、解剖学と生理学です。これはオステオパシーにおいても同じです。

生理学とは、「正常な身体の機能」を学ぶ学問です。正常を知らなければ、異常を定義できない。機能を知らなければ、施術で起きた変化の意味を説明できない。そして、説明できないものは再現しづらい。痛み、炎症、自律神経、呼吸、内分泌、免疫など。これらには必ず、対応するシステムと臓器があります。呼吸であれば、肺や気道、横隔膜、腹筋群によって酸素や二酸化炭素が動き、そして循環系との連動があり、代謝が起こります。実は「呼吸」という現象は、生命システムの中で単体では存在しません。
身体は、複数のシステムを常に協調させ、状況に応じてバランスを取り直しながら生きています。生理学では、この保たれ方をホメオスタシスと呼びます。そして環境や負荷に合わせて、身体が能動的に調整し、回復力を生む動的な働きをアロスタシスと呼びます。

オステオパシーの介入による身体の反応は、まさにこの調整の結果として「どこかが動き、整合性が取れた」現象です。生理学を学ぶことは、目の前の状態を読み解き、実際にアプローチする方法を構築するための思考の土台になります。
この生理学授業で目指すのは、「受かるための暗記」ではありません。人体のシステムを基礎から学び、そこに臨床の視点で肉付けをしながら、自ら考える力を養っていきます。
つまり、知識を臨床につなぎ、再現性のある“見立ての軸”を手に入れる、ということです。入学生にとっては、オステオパシーの実技・応用・臨床科目の理解が一気に深くなる土台になります。

単科生・聴講生にとっては、いま持っている経験や手技が「一本の線」としてつながり、説明力と選択の精度が上がります。玉石混交の情報に振り回されないために。基礎を固め、能力を高く積み重ねていける土台にして。生理学をあなたの武器にしましょう。

#生理学 #ジャパンカレッジオブオステオパシー #JCO #パーソナルトレーナー

JCOカリキュラム紹介直接法テクニック・軟部組織担当:小嶋直接法テクニックは、動きの減少している関節に対し、最終抵抗(エンドフィール)を正確に評価することから始まります。単に動かすのではなく、どこに、どの質の、どの方向のバリアが存在するのか...
27/01/2026

JCOカリキュラム紹介
直接法テクニック・軟部組織
担当:小嶋

直接法テクニックは、動きの減少している関節に対し、最終抵抗(エンドフィール)を正確に評価することから始まります。
単に動かすのではなく、どこに、どの質の、どの方向のバリアが存在するのかを丁寧に検査し、そのバリアに向かって組織を導くことで、関節の可動域を増加していくアプローチです。

本授業では、押圧・揺動・HVLA(スラストテクニック)を含め、安全性と再現性を重視した直接法の原理と臨床応用を体系的に学びます。
靭帯 × 軟部組織 × 神経筋制御という立体的理解
関節操作は「関節だけ」を見ていても成立しません。
本授業では、靭帯構造に着目した関節マニピュレーションとニューロマスキュラーセラピーに基づく筋肉単体レベルでの精密な触診と介入を組み合わせ、靭帯・筋・筋膜・神経反射の相互関係を立体的に理解していきます。
「なぜこの関節が止まっているのか」「なぜこの筋に反応が出るのか」を病態生理学的に説明できることを目指します。
安全性を追求したHVLAの本質
日本オステオパシー学会では、 Laurie Hartman 先生を招聘し、直接法およびHVLAの技術を長年に渡って学んできました。
ハートマン先生のHVLAは、いわゆる「可動域限界で一気に行うスラスト」とは異なり、可動域限界を扱わないロッキングを用いた、マルチコンポーネント・バリアテクニックという、極めて安全性の高いアプローチを特徴としています。
「怖くない」「再現できる」「臨床で使える」HVLAの本質を理解していただきます。
四肢の痛みを“関節運動学”で読む
四肢の講義では、メンネルの関節痛理論を基礎に置きながら、さらに踏み込んだ現代的な病態生理学を加えて解説します。痛みを・炎症・筋緊張・構造的制限として曖昧に扱うのではなく、どの組織が、どの運動で、どの質として制限しているのかを読み解く力を養います。
ミッチェルMETの視点を統合した直接法
本授業では、ミッチェルMETのスクリーニング技術や関節運動学の考え方も積極的に取り入れています。直接法とMETは対立する概念ではなく相乗効果をもたらします。
評価・選択・統合することで、より安全で効果的な臨床判断が可能になります。すべてのオステオパスが最初に身につけるべき技術の直接法と軟部組織アプローチは、オステオパシーを学ぶ上で最初に身につけてほしい基礎です。
関節可動域のエンドフィールを正確に理解することは、・テクニック選択・施術順序・リスク管理すべての土台となります。
「何となく動かす」から「触れて、判断し、選択する」臨床家へ。その第一歩となる授業です。

#JCO #オステオパシー学ぶ #ジャパンカレッジオブオステオパシー #オステオパシーセミナー

JCOカリキュラム紹介小児オステオパシー担当:細田ミュンヘン在住でスポーツ分野でも活躍しています。サタデーオステオパシーなどでオステオパシーの情報発信なども行っています。一人の実践的な小児オステオパスとして現場に立つために小児領域におけるオ...
26/01/2026

JCOカリキュラム紹介
小児オステオパシー
担当:細田
ミュンヘン在住でスポーツ分野でも活躍しています。
サタデーオステオパシーなどでオステオパシーの情報発信なども行っています。

一人の実践的な小児オステオパスとして現場に立つために
小児領域におけるオステオパシーは、単に「子供向けの優しい手技」を指すのではありません。
それは、解剖学的構造が劇的に変化し、神経系が爆発的に発達する「生命の黄金期」に対し、オステオパシーの4原則と「子供たちの言葉なきサイン」を探求する奥深い学問です。
本講義は、ドイツと日本をリアルタイムで結ぶ国際オンライン授業を通じて、臨床現場で迷うことなく子供たちの健やかな成長を支えられる、自立した小児オステオパスを育成しています。
欧州の高度な学術体系を「生きた技術」へ 本授業の核となるのは、ヨーロッパの小児教育を牽引する osteopathie schule deutschland(OSD) の修士課程(MSc in paediatric osteopathy)で培われた高度な学術体系です。
世界的な理論体系の継承 Moeckel DO MRO MSCCやMitha DO MROが提唱する理論(Textbook of Pediatric Osteopathy)や、Carreiro D.O.の徒手医学的アプローチ(Pediatric Manual Medicine)を網羅。
臨床経験によるブラッシュアップ これらを単なる知識に留めず、ドイツの大学院教育課程とその後の膨大な臨床経験によって磨き上げた「生きた技術」として伝えます。
「言葉なきサイン」を読み解く、確かな評価 乳幼児は自らの不調を言葉で伝えることができません。だからこそ、施術側には微細な「サイン」を捉える観察眼と触診技術が求められます。
本講義では、OSDでの学びと数多くの子供たちを治療してきた経験に基づく「独自の判断指標」を教授し、オステオパシー特有のスクリーニングから、成長段階に応じた的確なフォローアップまで、術者の主観に頼らない評価のクオリティを劇的に向上させます。
臨床の悩みに直接応える「対話型シラバス」 本授業の最大の特徴は、受講生のリアルな悩みや疑問をダイレクトに授業構成へと反映させる「双方向性」にあります。「現場でどう対応すべきか」という受講生の実践的課題に対し、欧州基準のエビデンスと臨床知を交えて回答を導き出すプロセスは、受講生にとって何よりの即戦力となるはずです。
「何となくのケア」から「確信を持てる介入」へ 乳幼児の組織に触れる不安を、確かな学術的根拠に基づいた「確信」へと変えていきます。世界基準の知見に触れ、インターン課程でその技術をアウトプットすることで、知識は「使える技術」へと仕上がります。 一人の小児オステオパスとして現場に立つための、知識・技術・そして臨床哲学のすべてを、この国際レベルの授業で手に入れてください。

  #オステオパシー学ぶ  #小児オステオパシー

住所

西荻南2-26-2 ワイズビル1F
Suginami-ku, Tokyo
〒167-0053

営業時間

月曜日 09:30 - 18:00
火曜日 09:30 - 18:00
水曜日 09:30 - 18:00
木曜日 09:30 - 18:00
金曜日 09:30 - 18:00

ウェブサイト

アラート

Japan College of Osteopathyが新しいニュースやキャンペーンを投稿したら、いち早くメールでお知らせします。メールアドレスが他の目的に使われることはなく、いつでも配信を停止できます。

大学に問い合わせる

Japan College of Osteopathyにメッセージを送信:

ショートカット

共有する