大阪大学人類学研究室 Anthropology, Osaka-U

大阪大学人類学研究室 Anthropology, Osaka-U 大阪大学人間科学研究科・人類学研究室のページです
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The Department of Anthropology at Osaka University consists of two research units: Anthropology, and Science, Technology and Culture. The Anthropology Unit conducts research in all areas of Anthropology, while the Science, Technology and Culture Unit focuses on the relationship between science/technology and society/culture. These two units work together, teaching and providing joint seminars, cla

sses, and supervision. The Science, Technology and Culture Unit is unique to Osaka University, offering collaborative opportunities not available at other universities. The Department of Anthropology and the Graduate School of Human Sciences at Osaka University offer courses in English, and students can earn a MA or PhD degree in English at our department.

エスノグラフィを用いて研究を行う学生向けの学習教材がOUKA(大阪大学学術情報庫)にて公開されました!人類学研究室メンバーによって作成された「エスノグラフィの研究データ管理入門:オープンサイエンス時代のなかで」では、エスノグラフィの研究デー...
06/04/2026

エスノグラフィを用いて研究を行う学生向けの学習教材がOUKA(大阪大学学術情報庫)にて公開されました!

人類学研究室メンバーによって作成された「エスノグラフィの研究データ管理入門:オープンサイエンス時代のなかで」では、エスノグラフィの研究データの特性や、その管理・活用の方法について基礎から学ぶことができます。

OUKAは学内外を問わずどなたでもアクセス可能ですので、ぜひご参照ください🌱

https://ir.library.osaka-u.ac.jp/repo/ouka/all/104332/

5年ぶりに更新しました!https://stc-unit.jp/阪大人類学・科学技術と文化ユニットのブログサイトがあることをご存知でしょうか?このたび新たに研究室メンバー2名のプロジェクト紹介を行いました。また過去の投稿では、科学技術と文化...
14/03/2026

5年ぶりに更新しました!
https://stc-unit.jp/

阪大人類学・科学技術と文化ユニットのブログサイトがあることをご存知でしょうか?

このたび新たに研究室メンバー2名のプロジェクト紹介を行いました。また過去の投稿では、科学技術と文化の基礎トピックである人新世、科学技術論、インフラストラクチャーなどの解説も行なっています。

ぜひ一度お立ち寄りください🌱

テクノロジー、社会と環境の関係をフィールドワークする

大阪大学人類学セミナー2025地理学と人類学シリーズ第2回 実施報告🌿地理学と人類学の近年の展開と協働の可能性を探るシリーズセミナー第2回では、三重大学の北川眞也さんをお招きし、批判地理学およびアウトノミア派マルクス主義の立場から、ロジステ...
16/02/2026

大阪大学人類学セミナー2025
地理学と人類学シリーズ
第2回 実施報告🌿

地理学と人類学の近年の展開と協働の可能性を探るシリーズセミナー第2回では、三重大学の北川眞也さんをお招きし、批判地理学およびアウトノミア派マルクス主義の立場から、ロジスティクス・インフラストラクチャーの支配とそれに対する闘争についてお話しいただきました!

当日は対面+オンラインあわせて70名以上のお申し込みがあり関心の高さがうかがえました👀

今日、製品は世界各地の拠点を経由して生産されます。その過程はまるで工場のベルトコンベアのように編成され、いかに効率よく迅速に生産輸送するかが徹底的に追求されています。

物流の最後段階であるラストワンマイルという商品を消費者の玄関先まで届ける工程は依然として人間の労働に大きく依存しています。その典型がウーバーイーツの配達などのギグワークです。こうした働き方は起業家精神の象徴として資本によって語られます。しかしロジスティクスの要求する迅速さが生む労働関係の垂直性や非対称性、労働者の孤立といった問題も指摘されています。

最後には、対抗ロジスティクスが切り開く可能性についても議論がありました。ロジスティクスはジェノサイドや不平等、植民地主義とも深く関わるテーマです。近年ではインフラの一部を物理的に封鎖する抗議行動も見られます。封鎖は否定的な意味だけでなく、新たな連帯や政治的可能性が生まれる場でもあるというお話でした。

質疑応答も含め非常に学びの多い時間となりました!

大阪大学人類学セミナー2025地理学と人類学シリーズ~現代の都市や社会は、ひとつの巨大な「工場」として機能しているのかもしれません~🌿開催情報日時:2月13日(木)13:30〜会場:茨木市市民総合センター 204号室 + オンライン申込先:...
21/01/2026

大阪大学人類学セミナー2025
地理学と人類学シリーズ

~現代の都市や社会は、ひとつの巨大な「工場」として機能しているのかもしれません~

🌿開催情報
日時:2月13日(木)13:30〜
会場:茨木市市民総合センター 204号室 + オンライン
申込先:https://forms.gle/r4es49LbXoEzyTXz6

🌿なぜ人類学と地理学?
地理学と人類学は、古くから密接な関係にある学問分野です。両者はフィールドワークを重視し、土地や環境と人々との関係を考えるという共通点を持っています。近年では、アクターネットワーク理論、affect theory、multispecies studies などの理論的関心も共有されています。こうした流れを背景に、大阪大学人類学研究室と環境共生論研究室では、地理学と人類学の近年の展開と協働の可能性を探るセミナーを企画しました。

🌿第2回セミナーについて
セミナーの第2回目となる今回は、三重大学の北川眞也さんをお招きし、批判地理学およびアウトノミア派マルクス主義の視点から、インフラストラクチャーのグローバル化についてお話しいただきます。

🌿講演内容
イタリアのアウトノミア派マルクス主義や批判地理学の議論を手がかりに、社会や惑星そのものが「工場」として組み立てられてきたプロセスを検討します。あわせて、ロジスティクスやインフラが、採掘現場から都市の日常までをどのようにつないでいるのか、さらにそうした空間配置に対して、世界各地でどのような争点や運動が生まれているのかについて考えていきます。

また、北川さんの研究のキーワードの一つである「自律性」は人類学においても重要なテーマであり、エスコバルなどによる開発批判や批判的デザイン人類学とも深く関わっています。アウトノミア派マルクス主義は、こうした議論とも接点をもち、現代の政治人類学を考えるうえでも示唆に富む視座を提供してくれます。

人類学や地理学に関心があり、物流やインフラを単なる技術や効率の問題としてではなく、政治や社会関係として捉え直してみたい方や、『社会工場』『惑星工場』といったキーワードから都市と地球のこれからを考えてみたい方におすすめの内容です。

ぜひご参加ください!

デザインと人類学をテーマにした授業で、大阪大学フォーサイト株式会社(阪大の100%子会社)のコンサルタント・加藤夏来さんにゲスト講義をしていただきました。この授業では、加藤さんのゲスト講義の他にも、阪大で社会人院生(修士・博士)として学ぶデ...
11/11/2025

デザインと人類学をテーマにした授業で、大阪大学フォーサイト株式会社(阪大の100%子会社)のコンサルタント・加藤夏来さんにゲスト講義をしていただきました。

この授業では、加藤さんのゲスト講義の他にも、阪大で社会人院生(修士・博士)として学ぶデザイナー、デザインリサーチャーの皆さんの指導による様々な実習を行なっています。

学生たちは、リサーチ&プロトタイピング実習や、拾ってきたツタと麻紐で鍋敷を作るモノづくり実習、ファッションドローイングの実習などを通して、テキスト以外のメディアを通した人類学のあり方を学びます。

主要テキストの一つは、箭内匡さんの『イメージの人類学』。学生たちはこれに加えて、デュルケームの『社会学的方法の規準』、ジェイムズの『プラグマティズム』などの古典テキストを読んできて、社会を表象する人類学と実践的に関わる人類学の違いを考えます。

応用人類学/ビジネス人類学と人類学理論・学説史を組み合わせた上に、実習をてんこ盛りにした新しい授業です。

【大阪大学「現代人類学」にて加藤が講義】
10/6(月)に、加藤が大阪大学人間科学部の「現代人類学」で講義を行いました。
今年から新規開講した授業の初日。
オリエンテーションとして、人類学で行われるエスノグラフィー手法の「観察」がビジネスで活用されている事例や、今学んでいる人類学を社会でどう活用していくかについてお話しました。
学生からは、「具体的な事例が聞けた」「なぜ観察が重要なのかを質問紙(アンケート)との対比で説明してくれたのがわかりやすかった」「授業だけでなく、大学生活全体へのモチベーションも上がった」という声が挙がりました。
観察は、新価値創造にとても役立つ手法です。
大阪大学フォーサイトでは、行動観察・エスノグラフィーの手法を取り入れたプログラムや研修を実施しておりますので、ご関心のある方は是非お気軽にお声掛けください。

住所

山田丘1/2
Suita-shi, Osaka
565-0871

電話番号

+81668798085

アラート

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