大阪大学/佐藤研究室

大阪大学/佐藤研究室 大阪大学/大学院工学科 環境・エネルギー工学専攻
量子線生体材料工学領域

研究室で高校生を受け入れて研究を実施するSEEDS実感科学コースで、2年間にわたって行われた藤原奈桜さん(現:工学部応用理工学科1年)の研究成果が色材協会誌に掲載されました。研究タイトルは「紫外線照射による伝統的な東洋顔料と近代の西洋顔料の...
13/05/2026

研究室で高校生を受け入れて研究を実施するSEEDS実感科学コースで、2年間にわたって行われた藤原奈桜さん(現:工学部応用理工学科1年)の研究成果が色材協会誌に掲載されました。研究タイトルは「紫外線照射による伝統的な東洋顔料と近代の西洋顔料の変色に関する比較研究」です。今年度から4年生として当研究室に配属されたB4山根君も、TAとして本研究を支えてくれました。藤原さん、おめでとうございます!TAの皆さん、実験、データ解析、論文執筆にご協力をありがとうございました。
J-STAGE→https://doi.org/10.4011/shikizai.99.95

量子線生体材料工学領域の川谷さんと中谷さんが、原子力・放射線に関する学業における優秀学生表彰として、日本原子力学会よりフェロー賞を受賞しました。おめでとうございます!川谷さんの研究タイトルは「耐放射線性を有する放射線検出器の開発」です。福島...
08/05/2026

量子線生体材料工学領域の川谷さんと中谷さんが、原子力・放射線に関する学業における優秀学生表彰として、日本原子力学会よりフェロー賞を受賞しました。おめでとうございます!
川谷さんの研究タイトルは「耐放射線性を有する放射線検出器の開発」です。福島第一原子力発電所の廃炉工程の高線量率場で、放射線を計測するために耐放射線性に優れた放射線検出器および前置増幅器などの開発が望まれている。この研究では耐放射線性を有する前置増幅器の回路設計・試作を行いました。川谷さんはこの受賞について「このような賞をいただき、大変光栄に思います。ひとえにご指導いただいた先生方のおかげであり、深く感謝しております。この受賞を糧に、社会人として今後も努力を重ね、邁進してまいります。」とコメントしています。
中谷さんの研究タイトルは「磁気分離法を用いた放射性ストロンチウムの回収のための基礎的研究」です。この研究では、福島第一原子力発電所由来の放射線汚染水中に含まれる放射性ストロンチウムを磁気分離法で分離する手法の開発を行っています。中谷さんはこの受賞について「この度はこのような名誉ある賞をいただき、大変光栄に思います。ご指導くださった先生方、ならびに研究室の皆様に心より感謝申し上げます。本受賞を励みに、これからの研究活動や学業も一層精進してまいります。」とコメントしています。
環エネTOPICS!に記事が公開されています!→https://see.eng.osaka-u.ac.jp/topics/media/14291.html

2026年5月2日(土)に量子線生体材料工学領域卒業生のつどいが開催されました。今年度は、持ち寄り形式での開催となりました。今回は連休の日程により、なかなか皆様にご都合を合わせることができませんでしたが、名誉教授の西嶋茂宏先生をはじめ、卒業...
08/05/2026

2026年5月2日(土)に量子線生体材料工学領域卒業生のつどいが開催されました。今年度は、持ち寄り形式での開催となりました。今回は連休の日程により、なかなか皆様にご都合を合わせることができませんでしたが、名誉教授の西嶋茂宏先生をはじめ、卒業生が参加してくださいました。昨年に比べると少人数でありましたが、かわりに濃密な話が出来た会となりました。今年は、2018年度卒のかたが音頭を取って下さいました。ありがとうございます。来年度以降も、4/29付近に開催されるかと思われますが、皆さまぜひご参加ください!

今年度の研究室の新規配属が決まりました。佐藤研究室には、貴傳名君、竹内さん、堤君、村田君、山根君の5人のB4が加わりました。これからの研究生活、一緒に頑張っていきましょう!
22/04/2026

今年度の研究室の新規配属が決まりました。佐藤研究室には、貴傳名君、竹内さん、堤君、村田君、山根君の5人のB4が加わりました。これからの研究生活、一緒に頑張っていきましょう!

2024年度に当研究室を卒業した村上君の研究成果が、論文としてIEEJ Transactions on Electrical and Electronic Engineeringに掲載されました!タイトルは「Fundamental Stud...
06/04/2026

2024年度に当研究室を卒業した村上君の研究成果が、論文としてIEEJ Transactions on Electrical and Electronic Engineeringに掲載されました!タイトルは「Fundamental Study on Recovery of Spilled Oil Using Magnetic Fluid」です。おめでとうございます!
論文リンク→http://doi.org/10.1002/tee.70289

2024年度から2025年度にかけて、当研究室SEEDSプログラム(実感コース)に参加いただいた藤原奈桜さんが、見事大阪大学工学部に合格しました!そして、研究成果の論文が色材協会誌に英文にて掲載決定しました!"A Comparative S...
06/04/2026

2024年度から2025年度にかけて、当研究室SEEDSプログラム(実感コース)に参加いただいた藤原奈桜さんが、見事大阪大学工学部に合格しました!そして、研究成果の論文が色材協会誌に英文にて掲載決定しました!"A Comparative Study on the Discoloration of Traditional Eastern and Modern Western Pigments Caused by Ultraviolet Irradiation"
2026年3月26日(木)に査読コメントの振り返りと、合格&論文掲載のお祝い会を行いました。TAの高田嘉宏さん(人文学研究科)、澤田遥さん、山根愼平さん(工学部環境・エネルギー工学科3年生)も、2年間大変お世話になりました。ありがとうございました。

2026年3月25日(水)に卒業証書・修了証書の授与式が行われました。佐藤研究室からは、学部4年生5名と博士前期課程2年生6名に、それぞれ卒業証書と修了証書が授与されました。また、B4の廣田幸峻さんが、卒論審査会の優秀プレゼンテーション賞を...
01/04/2026

2026年3月25日(水)に卒業証書・修了証書の授与式が行われました。佐藤研究室からは、学部4年生5名と博士前期課程2年生6名に、それぞれ卒業証書と修了証書が授与されました。
また、B4の廣田幸峻さんが、卒論審査会の優秀プレゼンテーション賞を受賞しました!
皆さんご卒業おめでとうございます♪博士前期課程卒業の皆さん、また研究室に遊びに来てください!

午後は、学生によるポスター発表が行われました。新井君が「耐放射線性を有する3Dレーザースキャナの開発」、中谷君が「磁気分離法を用いた放射性ストロンチウムの回収のための基礎的研究」、パンさんが「磁気とマイクロバブル浮選を組み合わせたレアアース...
30/03/2026

午後は、学生によるポスター発表が行われました。新井君が「耐放射線性を有する3Dレーザースキャナの開発」、中谷君が「磁気分離法を用いた放射性ストロンチウムの回収のための基礎的研究」、パンさんが「磁気とマイクロバブル浮選を組み合わせたレアアース泥の選鉱法に関する基礎的研究」、藤原君が「耐放射線性を有する機械的材質特性分析装置の開発」というタイトルで発表を行いました。今回の見学会・シンポジウムと通して、新井君は「初めて見る福島第一原子力発電所はとても興味深く、大変勉強になった。発電所内には廃炉や汚染水対策のために様々な装置や設備があり、現在も多くの人がそれらの作業に従事してらっしゃるのを知って、事故の大きさを、身をもって実感した。」と、中谷君は「初めて福島第一原発の視察をさせていただきましたが、実際に現場で働いている方々からお話を聞いて原発の現状について色々なことを学ぶことができました。ポスター発表では、自分の研究について様々なアドバイスをいただけたので、それを今後の研究に活かして引き続き頑張っていきたいです。」と、パンさんは「これからの研究に活かせるアドバイスをたくさんいただきました。有意義な時間でした。」と、藤原君は「福島第一原子力発電所の見学では廃炉作業が進んでいる状況や事故当時のまま残されているものなど現状を目の当たりにし、大変勉強になった。浪江小学校、原発の見学を通して津波被害の大きさを実感し、防災についても考えるきっかけとなった。学会の講演、ポスター発表では新たな学びがあった。他の大学の先生の研究について話を聞いたり、自身の研究について助言いただいたりと、非常に有意義な時間であった。」とコメントしました。

低温工学・超電導学会2025年度第1回 原子力・放射線分野における磁場・超電導機器の応用可能性に関する調査研究会 電気学会「磁気力を活用した脱炭素・環境再生技術と超電導応用」調査専門委員会(福島復興支援ツアー)が2026年3月6日(金)~7...
30/03/2026

低温工学・超電導学会2025年度第1回 原子力・放射線分野における磁場・超電導機器の応用可能性に関する調査研究会 電気学会「磁気力を活用した脱炭素・環境再生技術と超電導応用」調査専門委員会(福島復興支援ツアー)が2026年3月6日(金)~7日(土)に福島県にて開催されました。今回のテーマは「震災から15年、次世代に伝えたい防災と廃炉~脱水乾燥技術としての磁場応用の可能性~」です。当研究室からは、秋山准教授(コーディネーター)と、4年生の新井君、中谷君、パンさん、藤原君が参加しました。3月6日(金)は、まず双葉郡浪江町にある震災遺構浪江町請戸小学校を見学しました。見学を通して、日ごろの備えと迅速な判断がいかに命を左右するか、また、日ごろの防災意識の大切さを強く実感しました。その後、大熊町と双葉町にある東京電力福島第一原子力発電所(スタンダードコース)の見学を行いました。1Fの現場視察や質疑応答を通して、東日本大震災の津波被害の恐ろしさを改めて実感するとともに、現在の発電所の状況と、困難を極める廃炉作業についてより理解が深まりました。3月7日(土)は、JR郡山駅北口側の郡山市民交流プラザ第二会議室にて対面でシンポジウムを行い、午前は6名の講演者による発表が行われました。秋山准教授から「1F廃炉におけるニーズと磁気力制御技術の適用可能性」、日本原子力研究開発機構の永石隆二様から「粉状デブリの水混合物の状態と水素発生の研究開発」、大阪大学接合科学研究所の小澤隆弘様から「相界面を利用したボトムアップ粒子接合による機能性材料の創製」、京都大学大学院エネルギー科学研究所の日下英史様から「磁性超微粒子の乾燥に関する速度論的な解析と乾燥機構」、福井工業大学工学部原子力技術応用工学科の野村直希様から「ドラム型磁気分離装置への乾燥工程の導入とデブリ微粒子への適用」、そして元宇都宮大学大学院工学研究科の酒井保藏様から「磁気力活用によるスラッジの濃縮・脱水法の可能性~現行法との比較」という題目で発表が行われました。
(東京電力福島第一原子力発電所の写真出典:東京電力ホールディングス)

住所

山田丘2/1
Suita-shi, Osaka
565-0871

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