東京藝術大学保存修復彫刻研究室

東京藝術大学保存修復彫刻研究室 彫刻文化財の修復・模刻研究を通して、文化財保護を担う人材を育成して?

皆様、こんにちは。すっかり桜も咲いて、4月が目前に迫ってまいりました。研究室では、先週の卒業式後にささやかな送り出しの会を開催しました。修士課程、博士課程、研究に取り組んだ日々は、掛け替えのない時間であったと思います。卒業される皆さんの素晴...
30/03/2026

皆様、こんにちは。
すっかり桜も咲いて、4月が目前に迫ってまいりました。

研究室では、先週の卒業式後にささやかな送り出しの会を開催しました。
修士課程、博士課程、研究に取り組んだ日々は、掛け替えのない時間であったと思います。

卒業される皆さんの素晴らしい活躍を、これからも研究室一同応援していきたいと思います!

令和8年1月13日~14日に、文化財保存学専攻 修士2年生による【修了発表会】が行われました。当研究室からは、修士2年生3名による合同修復報告と、修了生2名による修了研究の発表があり、修士課程2年間の成果を無事に発表することができました。ま...
21/01/2026

令和8年1月13日~14日に、文化財保存学専攻 修士2年生による【修了発表会】が行われました。
当研究室からは、修士2年生3名による合同修復報告と、修了生2名による修了研究の発表があり、修士課程2年間の成果を無事に発表することができました。
また、修了作品展が来週1月28日(水)より始まります。
ぜひ会場に足をお運びいただけましたら幸いです!

🔹お知らせ🔹[第74回東京藝術大学 卒業・修了作品展]今年度の卒業・修了作品展では、当研究室より2名の修了生が陳列館にて発表を行います。修士課程2年 荒川 湧祐「3D技術を用いた彫刻文化財修復に関する研究―甲斐善光寺四天王像修復・復元に先立...
20/01/2026

🔹お知らせ🔹

[第74回東京藝術大学 卒業・修了作品展]

今年度の卒業・修了作品展では、当研究室より2名の修了生が陳列館にて発表を行います。

修士課程2年 荒川 湧祐
「3D技術を用いた彫刻文化財修復に関する研究―甲斐善光寺四天王像修復・復元に先立つ3Dデータ利用を基にー」

修士課程2年 千綿 深由
「《修復作品》奈良県桜井市北山地区興隆寺 木造十一面観世音菩薩立像」

修了生が1年間、毎日取り組んだ成果を会場でご覧いただけましたら幸いです。
※最終の二日間は予約制となっておりますため、お気をつけください。

会期
2026年1月28日(水) - 2月1日(日)
※1月31日(土)、2月1日(日) の2日間はオンライン事前予約制
午前9時30分 - 午後5時30分(入館は午後5時まで)

会期中無休

会場
学部 -- 東京都美術館・大学構内
大学院 -- 大学美術館・大学構内

観覧料
無料
※1月31日(土)、2月1日(日) の二日間はオンライン事前予約制(未就学児は予約不要)
※オンライン予約は1月16日(金)午前10時より受付開始

https://museum.geidai.ac.jp/exhibit/2026/01/sotsuten25.html

[本日が年内最終日となります!]10月よりあっという間の年末です。本年も研究室の投稿をご覧くださり、誠にありがとうございました。学生達が、各自の研究制作や授業に日々邁進している様子を少々ご紹介いたします。博士審査展が終わり新年早々の1月は、...
26/12/2025

[本日が年内最終日となります!]

10月よりあっという間の年末です。
本年も研究室の投稿をご覧くださり、誠にありがとうございました。

学生達が、各自の研究制作や授業に日々邁進している様子を少々ご紹介いたします。

博士審査展が終わり新年早々の1月は、修士2年生たちの発表となります。
また、卒業・修了作品展については改めてお知らせいたします📢

皆様、来年もどうぞよろしくお願い致します。
良いお年をお迎えください。

【令和7年度 博士審査展が終わりました】会場にお立ち寄りくださった皆様、誠にありがとうございました。研究室の学生2名とも、令和7年度 博士審査展での発表を無事に終えることができました。お力添えや応援をしてくださった皆様に心より御礼申し上げま...
26/12/2025

【令和7年度 博士審査展が終わりました】

会場にお立ち寄りくださった皆様、誠にありがとうございました。
研究室の学生2名とも、令和7年度 博士審査展での発表を無事に終えることができました。
お力添えや応援をしてくださった皆様に心より御礼申し上げます。

博士審査展中に、会場で皆様に研究内容を説明することで、研究をやり遂げたという実感が湧いたかと思います。

この成果をスタートとして、博士2名ともに今後益々の活躍を応援していきたいと思います!

【お知らせ】博士後期課程最終審査の口頭発表日今年は当研究室より博士2名が博士審査の口頭発表を行います。一般公開となりますので、みなさま是非お立ち寄りください。▪️発表日時12月12日(金)13:30~14:30 王 工一「鎌倉時代木彫像の構...
26/11/2025

【お知らせ】博士後期課程最終審査の口頭発表日

今年は当研究室より博士2名が博士審査の口頭発表を行います。
一般公開となりますので、みなさま是非お立ち寄りください。

▪️発表日時
12月12日(金)13:30~14:30 王 工一
「鎌倉時代木彫像の構造と彩色に関する研究ー東京藝術大学所蔵 肥後別当定慶作 木造毘沙門天立像の復元模刻研究を中心にー」

12月15日(月)14:00~15:00 金 路  
「鎌倉時代の神将形像の構造技法から見る制作工程に関する検証ー本山慈恩寺十二神将像のうち寅神将像の模刻制作を通してー」
 
▪️会場
藝大美術館 地下展示室2

令和7年度 博士審査展会期
2025年12月11日(木)~12月21日(日)
https://dr-exhibition.geidai.ac.jp/2025/ 

応援をどうぞよろしくお願いします!

※本展の入場は事前予約不要ですが、状況により変更及び入場制限をする場合があります。また、会期中に予定されている論文発表会は、混雑状況により一般の方の聴講をお断りする場合があります。予めご了承ください。

【お知らせ】東京藝術大学大学院美術研究科 博士審査展202512月11日(木)から、今年の博士審査展がはじまります!今年は保存彫刻研究室より、2名の学生が研究の成果を展示します。博士後期課程の最終審査も一般公開いたします。是非お立ち寄りくだ...
20/11/2025

【お知らせ】
東京藝術大学大学院美術研究科 博士審査展2025

12月11日(木)から、今年の博士審査展がはじまります!
今年は保存彫刻研究室より、2名の学生が研究の成果を展示します。博士後期課程の最終審査も一般公開いたします。是非お立ち寄りください。

会期: 2025年12月11日(木)- 12月21日(日)
午前10時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:会期中無休
会場
・東京藝術大学大学美術館本館
・陳列館
観覧料: 無料
主催: 東京藝術大学

公式サイト

東京藝術大学の大学美術館の公式ホームページです。

【展示レポート】工芸の素のもと  人・自然・道具 ―伝統素材を、未来の資源へ。―@北の丸公園・旧近衛師団司令部跡「工芸の素」として、日本の工芸で使われる素材をテーマにした展示に行ってきました。漆、和紙、木材、鑿や鉋…。研究室でも、素材や道具...
20/11/2025

【展示レポート】
工芸の素のもと 人・自然・道具 ―伝統素材を、未来の資源へ。―
@北の丸公園・旧近衛師団司令部跡

「工芸の素」として、日本の工芸で使われる素材をテーマにした展示に行ってきました。漆、和紙、木材、鑿や鉋…。研究室でも、素材や道具の危機や先細りは切実な問題で、とても身近に感じます。

日本工芸週間実行委員会が主催のこの展覧会は、3日間ではもったいないくらいの充実した内容。 
日本産漆の現状の声、玉鋼の精製過程の展示、燕三条の鎚起(いつき)銅器の実演など、実際の素材が手触り感満載の展示でした!
さらに、素材の製造者や道具の職人の方々と直接お話しできたことも、とても貴重な機会でした。

詳しい内容はこちらをご覧ください↓
https://craftweek.jp/

[来週から後期授業が開始します]暑くて長かった夏休みもそろそろ終わりを迎えて参りました。来週から後期授業が開始いたします。この9月は修士一年生と共に慈恩寺の秋季御開帳設営のほか、河口湖の文化財調査に行って参りました。一年生達は初めての出張で...
26/09/2025

[来週から後期授業が開始します]

暑くて長かった夏休みもそろそろ終わりを迎えて参りました。
来週から後期授業が開始いたします。

この9月は修士一年生と共に慈恩寺の秋季御開帳設営のほか、河口湖の文化財調査に行って参りました。
一年生達は初めての出張でしたが、平安時代後期、鎌倉時代の素晴らしいお像に触れられる貴重な時間となりました。
文化財調査では、現場での動き方をしっかりと確認しながら落ち着いて取り組んでくれました。
頼もしい限りです。

先輩学生達は、それぞれの修了研究に集中する濃厚な2ヶ月間になったと思います。
後期授業が始まり、皆さんと顔を合わせられるのが楽しみです。

どうやら10月もまだ暑いようですが、研究室一同、体調と怪我に気をつけて参りたいと思います。皆様もどうぞ体調などお気をつけてお過ごしください。

12月に博士展がありますので、また告知をしたいと思います。

慈恩寺御開帳展
https://honzan-jionji.jp/notice-main/aki_gokaichou/

皆様、こんにちは🌞今日は、久々に涼しいですね。夏の暑さも1日お休みでしょうか。大学の前期授業も先週で一旦終了して、いよいよ学生たちの長い夏休みが始まります。今週までは研究室を開けて、学生たちの夏休みへの準備期間としています。7月は、修士2年...
01/08/2025

皆様、こんにちは🌞
今日は、久々に涼しいですね。
夏の暑さも1日お休みでしょうか。

大学の前期授業も先週で一旦終了して、いよいよ学生たちの長い夏休みが始まります。
今週までは研究室を開けて、学生たちの夏休みへの準備期間としています。

7月は、修士2年生の中間発表・研究室の前期講評会・慈恩寺ご開帳展の片付けなど、盛りだくさんでした。
研究室風景の写真を投稿します。
宜しければご覧ください。

熱中症などお気をつけてお過ごしください。

[お知らせ]山形県・本山慈恩寺にて11年ぶりのご開帳展が開催されます。先日、展示の設営に当研究室の教員と学生で行って参りました。秘仏を間近で拝観できる貴重な機会をいただきました。是非、皆様も山形まで足を伸ばしてみてください。茅葺き屋根もとて...
16/05/2025

[お知らせ]
山形県・本山慈恩寺にて11年ぶりのご開帳展が開催されます。
先日、展示の設営に当研究室の教員と学生で行って参りました。秘仏を間近で拝観できる貴重な機会をいただきました。
是非、皆様も山形まで足を伸ばしてみてください。茅葺き屋根もとても綺麗でした!

[授業風景]この時期になると、修士一年生の木彫授業の時間を使って、東京三軒茶屋で三代にわたり大工道具を扱われてきた、知る人ぞ知る!土田刃物店さんに伺います。修士一年生の目的は、蓮弁を彫る木材を製材する為の鉋を購入することなのですが、この貴重...
28/04/2025

[授業風景]
この時期になると、修士一年生の木彫授業の時間を使って、東京三軒茶屋で三代にわたり大工道具を扱われてきた、知る人ぞ知る!土田刃物店さんに伺います。

修士一年生の目的は、蓮弁を彫る木材を製材する為の鉋を購入することなのですが、この貴重な機会に店主の土田昇さんに鉋のお話しや研ぎ方、大工道具のお話を沢山お伺いします。

道具を作ってくださる職人さんの高齢化と後継者不足のお話は、毎年聞くたびに切実な問題を抱えており、実際にその道具を使用する私たちやこれからの若者たちにとっても全く他人事ではない問題となっています。
その道具の用途や作る技、精神を継承していくにはどうしていけば良いのか、文化財の修復をする現場以前の問題が立ちはだかっていることを、土田昇さんからお聞きしました。

しかしながら修士一年生たちは、今回購入した道具を仕立てて沢山使うことからが挑戦です!

土田昇さんの著書や動画も沢山あります。
こちらでは、動画を一つご紹介いたします。

https://m.youtube.com/watch?v=Y-_L-KmM_1s&pp=ygUP5Zyf55Sw5YiD54mp5bqX

住所

Taito-ku, Tokyo
1108714

アラート

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