21/11/2025
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第74回フリーコーヒーにて初の「フリーコーヒー祭」を開催!
~地域・世代・国境を超えた交流の場~
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経営社会学科では、2023年からキャンパス内での「フリーコーヒー」活動を続けています。第74回目となる今回は、規模を拡大し、初めての試みとなる「フリーコーヒー祭」を開催いたしました。
当日は、経営社会学科の大西ゼミ(3・4年)19名に加え、作業療法学科・園芸療法ゼミ(3年)と学園関連施設である特別養護老人ホーム「グリーンヒル順正」から10名の皆様にもご参加いただき、学科や世代の枠を超えたコラボレーションが実現しました。
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⭐︎キャンパスが「世界のカフェ」に
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今回は学内の3カ所にブースを展開し、大西ゼミの留学生と日本人学生が協力して、各国の特色ある飲み物やお菓子を振る舞いました。
<6号館事務所前> 日本・ネパール組は、味わいの異なる3種類のコーヒー飲み比べを提供。ベトナム組は、屋台にてベトナムコーヒーと共に、ゼミ生の故郷であるフエ市の名産菓子「メーヤン(胡麻菓子)」を振る舞い、異国情緒あふれる空間となりました。
<アジア村> 中国・インドネシア組が担当。ココナッツミルクを使った特製コーヒーを提供し、留学生たちののんびりとした温かい雰囲気が来場者を和ませていました。
<学生会館KIUB> 日本・中国組によるコーヒー提供に加え、スリランカ組はスパイス香る本格的なスリランカ・チャイを提供しました。
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⭐︎地域高齢者の方々との心温まる「園芸療法」コラボ
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今回の目玉の一つは、作業療法学科・園芸療法ゼミと、特別養護老人ホーム「グリーンヒル順正」とのコラボレーションです。 学生会館では、学生と施設の入所者様が以前から一緒に漬け込んで準備してきた「梅シロップ」を使い、梅炭酸ソーダや梅ジュースが振る舞われました。
当日は施設長や職員の方に加え、2名の利用者様も「ふるまい」に参加されました。普段は施設で静かに過ごされることが多いという利用者様も、この日は笑顔で「どうぞ」とジュースを手渡しされ、生き生きとコミュニケーションを取られていました。 「千円で売れるよ!」「これは買えないんですか?」と学生から大絶賛の声が上がり、用意した70カップがあっという間になくなるほどの盛況ぶりでした。
施設長からは「利用者の皆様が笑顔で過ごしている姿を見て嬉しく思います。今後もこのような活動を続けていきたい」との温かいメッセージをいただきました。まさに「フリーコーヒー療法」とも呼べるような、笑顔と会話が生まれるケアの場となりました。
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⭐︎学生の成長と「居場所」づくり
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今回のイベントでは、1年生の頃は大人しかった学生がリーダーシップを発揮して動く姿や、留学生が「先生、コーヒーどうですか」と積極的に声をかける姿など、学生たちの頼もしい成長が多く見られました。 事務棟前、アジア村、学生会館とそれぞれの場所で、国籍も学科も年齢も異なる人々が入り交じり、74回の積み重ねを感じさせる「心地よい空間」がキャンパス全体に広がりました。
ご来場いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
*なお、本イベントの様子は、12月6日(予定)の中国新聞にて紹介される予定です。