16/09/2026
第73回日本栄養改善学会学術総会で発表しました
令和8年9月11日(金)から13日(日)まで別府大学石垣キャンパスを会場として第73回日本栄養改善学会学術総会が開催されました。9月12日(土)10:50から12:10まで給食経営管理について6題の一般演題の口演が行われ、2題目に「生成AIによる地域食文化を反映した防災レシピの開発」について、栄養学部食創造学科の佐藤典子准教授を含む研究グループが発表を行いました。災害時の避難所の食事について、「明日への活力」と「日常感覚の回復」をコンセプトに、AIを活用し、京阪神地域の食文化を反映したレシピを作成し、実際に調理し、試食した結果について分析しました。生命維持だけでなく、生きる活力を得る心的アプローチを図る備蓄防災郷土食を現実にするための、俯瞰的要素を得ることができました。多勢の参加者の方が来てくださり、質疑応答の時間には活発な討論が行われました。その他、多くの研究者から栄養学に関する研究結果が多数発表され、今後の大学の教育や研究活動の発展に資する機会となりました。
*演題番号:2D-07
演題:生成AIによる地域食文化を反映した防災レシピの開発
発表者:○治京 玉記1),土井茂桂子2),佐藤 典子3)(1)大阪人間科学大学人間科学部,2)大阪学院大学短期大学部,3)甲子園大学栄養学部)