高崎健康福祉大学 薬学部 分子神経科学研究室(福地研)

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2026年4月6日あっという間に新年度となりましたので、研究室メンバーで集合写真を撮影。今回は学部の卒業研究生が多く配属となり、また福地研初の大学院生もやってきました。スタッフ3名、大学院生1名、学部生14名です。今年度もいい仕事ができます...
07/04/2026

2026年4月6日

あっという間に新年度となりましたので、研究室メンバーで集合写真を撮影。

今回は学部の卒業研究生が多く配属となり、また福地研初の大学院生もやってきました。スタッフ3名、大学院生1名、学部生14名です。

今年度もいい仕事ができますように。。。

#高崎健康福祉大学
#福地研

2026年3月31日人工発光システム「AkaBLI」を利用して生体マウス脳内におけるBDNF発現変化を可視化するマウスに関する研究成果が「Molecular Neurobiology」にアクセプトされました!「Visualizing Cha...
03/04/2026

2026年3月31日

人工発光システム「AkaBLI」を利用して生体マウス脳内におけるBDNF発現変化を可視化するマウスに関する研究成果が「Molecular Neurobiology」にアクセプトされました!

「Visualizing Changes in Brain-Derived Neurotrophic Factor Expression in Living Mice Using the All-Engineered Bioluminescence Imaging System AkaBLI」

AkaBLIは、脳にも分布し近赤外領域の発光を生じるルシフェラーゼ基質「AkaLumine-HCl(TokeOni)」と、この人工基質に最適化された変異型ルシフェラーゼ「AkaLuc」を組み合わせた発光イメージング法で、2018年に理研の宮脇先生らがScienceに発表した方法です。

福地研では、以前よりBDNF-LucマウスとTokeOniの組み合わせでイメージングをしていましたが、富山大学の森寿先生にBDNF-AkaLucマウスを作出していただきました。
今回は、アルツハイマー病モデルマウスとのかけ合わせにより、脳内BDNF発現が低下する様子を発光でも検出できました。

https://link.springer.com/article/10.1007/s12035-026-05829-5

#高崎健康福祉大学
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Brain-derived neurotrophic factor (BDNF) plays a pivotal role in neuronal development, synaptic plasticity, and cognitive function, and its dysregulation is implicated in various neurodegenerative and neuropsychiatric disorders. To noninvasively monitor dynamic changes in Bdnf expression in vivo, we...

2026年3月28日富山大学医学部教授の森寿先生が今年度でご定年とのことで、退職記念祝賀会に出席してきました。祝賀会は、主に森先生のラボのご出身の方々が集まり、同窓会のような雰囲気で温かく、心のこもった素敵な会でした!森先生には、なんと言っ...
31/03/2026

2026年3月28日

富山大学医学部教授の森寿先生が今年度でご定年とのことで、退職記念祝賀会に出席してきました。
祝賀会は、主に森先生のラボのご出身の方々が集まり、同窓会のような雰囲気で温かく、心のこもった素敵な会でした!

森先生には、なんと言ってもマウス作出でお世話になり、その他いろいろな面でご指導いただきました。富山大所属時代から現在まで、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。私が大学院生の頃に森先生が富山大にお越しになったので、もう20年以上はお世話になっておることになります。

森先生、長い間本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
引き続き、よろしくお願いいたします!

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2026年3月26-29日2026年3月26〜29日に大阪(関西大学千里山キャンパス)にて開催された日本薬学会第146年会に参加してきました。今回は、シンポジウムをオーガナイズするとともに、自身も研究成果を発表しました。シンポジウムタイトル...
30/03/2026

2026年3月26-29日

2026年3月26〜29日に大阪(関西大学千里山キャンパス)にて開催された日本薬学会第146年会に参加してきました。今回は、シンポジウムをオーガナイズするとともに、自身も研究成果を発表しました。

シンポジウムタイトル「長寿社会を支える基礎研究の最前線 ― 神経疾患への挑戦」

オーガナイザー:福地 守 (高崎健康福祉大薬)、白根 道子 (名市大)
(1) 生物発光を利用した生体脳内における記憶関連分子の発現変化の可視化;脳由来神経栄養因子を例として
 福地 守 (高崎健康福祉大薬)
(2) インスリン融合に基づく海馬神経細胞へのタンパク質・核酸デリバリー戦略
 亀井 敬泰 (神戸学院大薬)
(3) 脳内脂質代謝の異常による脳機能破綻の原因メカニズム:SNrのリポフスチン蓄積による大脳基底核回路の再編成
 白根 道子 (名市大院薬)
(4) 食物由来アミノ酸ergothioneineのアルツハイマー病予防効果と⾎清中細胞外⼩胞を用いた認知機能評価
 石本 尚大 (金沢大病院薬)
(5) 光酸素化による革新的認知症治療法の開発
 富田 泰輔 (東大院薬)

薬学会らしく幅広い研究分野の先生方にお話しいただき、先端的かつ多角的な基礎研究の積み重ねで神経疾患を理解し克服する、という本シンポジウムのねらいが少しでも達成できたのではないかと自負しております!

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2026年3月14日研究成果が「Cell Biochemistry and Biophysics」にアクセプトされ、3月14日にオンライン公開されました。オープンアクセスですので、どなたでもご覧いただけます。福地研の武器の一つである発光イメ...
15/03/2026

2026年3月14日

研究成果が「Cell Biochemistry and Biophysics」にアクセプトされ、3月14日にオンライン公開されました。オープンアクセスですので、どなたでもご覧いただけます。

福地研の武器の一つである発光イメージングを用いてBDNF発現変化を可視化する方法を利用した研究です。
スコポラミンは、薬物誘発性記憶学習障害モデルとして使用されますが、この際にBDNF発現が低下する様子をBDNF-Lucマウスを用いて評価することができました。
さらに、株式会社カネカさんのご協力のもと、ある種の乳酸菌を投与すると、このBDNF発現低下が抑制され、そして記憶障害にも改善が認められました。
これらの成果は、今回活性が認められた乳酸菌が脳機能に対して保護的に作用する可能性を示すものであるとともに、BDNF-Lucマウスとスコポラミンを組み合わせたこのモデルが脳機能に対して保護的作用を有する物質のin vivoスクリーニング系として有用であることを示唆するものとなりました。

本研究は、株式会社カネカさんに多大なご協力をいただきました。ありがとうございました!

https://link.springer.com/article/10.1007/s12013-026-02057-5

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Brain-derived neurotrophic factor (BDNF) plays a pivotal role in learning and memory, and reductions in BDNF levels are closely associated with cognitive d

2026年3月9日研究成果が「Journal of Natural Medicines」にアクセプトされ、3月9日にオンライン公開されました。群馬県は養蚕で有名です。カイコの餌は桑の葉、ということで桑の葉の需要はありますが、では桑の枝の利用...
11/03/2026

2026年3月9日

研究成果が「Journal of Natural Medicines」にアクセプトされ、3月9日にオンライン公開されました。

群馬県は養蚕で有名です。カイコの餌は桑の葉、ということで桑の葉の需要はありますが、では桑の枝の利用価値は?

以前の研究で桑の枝の成分にPC12細胞の突起伸展を促進する効果が見出されましたが、本研究では、これらの成分が福地研で注目しているBDNF発現にも影響するのでは?と考え、BDNF-Lucマウス由来初代神経細胞を用いたスクリーニング(神経細胞でBDNF発現を誘導する化合物の探索)を実施しました。

結果として、桑の枝の成分にはBDNF発現を誘導する活性は認められませんでしたが,、類似の構造を持つベツリン酸という物質がBDNF発現を誘導することを見出しました。

https://link.springer.com/article/10.1007/s11418-026-02025-6?utm_source=rct_congratemailt&utm_medium=email&utm_campaign=nonoa_20260309&utm_content=10.1007/s11418-026-02025-6

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Brain-derived neurotrophic factor (BDNF) is a crucial neurotrophin that plays a vital role in neuronal survival, synaptic plasticity, and cognitive functio

2026年2月3日2026年3月26〜29日に大阪(関西大学千里山キャンパス)にて開催される日本薬学会第146年会において、シンポジウムをオーガナイズします!薬学会らしく、バラエティに富んだ内容になるのでは???と福地本人も楽しみにしており...
03/02/2026

2026年2月3日

2026年3月26〜29日に大阪(関西大学千里山キャンパス)にて開催される日本薬学会第146年会において、シンポジウムをオーガナイズします!
薬学会らしく、バラエティに富んだ内容になるのでは???と福地本人も楽しみにしております。ご参加される皆様、お時間が許せば是非ご参加ください!

シンポジウムタイトル「長寿社会を支える基礎研究の最前線 ― 神経疾患への挑戦」
2026年3月27日(金) 15:30 〜 17:30 第04会場 (E301 第2学舎3号館 E棟 [3F])
オーガナイザー:福地 守 (高崎健康福祉大薬)、白根 道子 (名市大)
(1) 生物発光を利用した生体脳内における記憶関連分子の発現変化の可視化;脳由来神経栄養因子を例として
 福地 守 (高崎健康福祉大薬)
(2) インスリン融合に基づく海馬神経細胞へのタンパク質・核酸デリバリー戦略
 亀井 敬泰 (神戸学院大薬)
(3) 脳内脂質代謝の異常による脳機能破綻の原因メカニズム:SNrのリポフスチン蓄積による大脳基底核回路の再編成
 白根 道子 (名市大院薬)
(4) 食物由来アミノ酸ergothioneineのアルツハイマー病予防効果と⾎清中細胞外⼩胞を用いた認知機能評価
 石本 尚大 (金沢大病院薬)
(5) 光酸素化による革新的認知症治療法の開発
 富田 泰輔 (東大院薬)

https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/pharm146/session/20410-14

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2026年3月27日(金) 15:30 〜 17:30 日本薬学会第146年会(大阪)

2026年1月24日福地研OBの方々と久しぶりにお会いして飲み会をしました。福地研から初めて卒業生が出たのは…今から6年前!今回は2年前、4年前、6年前に卒業した方々が来てくれました!歳を重ねる毎にOBの縦の繋がりが広がると良いなぁと思いま...
26/01/2026

2026年1月24日

福地研OBの方々と久しぶりにお会いして飲み会をしました。
福地研から初めて卒業生が出たのは…今から6年前!
今回は2年前、4年前、6年前に卒業した方々が来てくれました!歳を重ねる毎にOBの縦の繋がりが広がると良いなぁと思いました。

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2025年11月4-5日京都の国立京都国際会館で開催された第98回日本生化学会大会に参加しました。今回は発表はなく、口頭発表「神経科学」の座長を担当しました。学生さんの発表でしたが、しっかりとしたデータでプレゼンも非常に上手でレベルの高い発...
08/11/2025

2025年11月4-5日

京都の国立京都国際会館で開催された第98回日本生化学会大会に参加しました。
今回は発表はなく、口頭発表「神経科学」の座長を担当しました。
学生さんの発表でしたが、しっかりとしたデータでプレゼンも非常に上手でレベルの高い発表ばかりでした。
また、時間の許す限りシンポジウムも聞きましたが、興味深い内容の講演が多く、1泊2日の短い参加でしたがとても充実した学会参加でした。

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08/11/2025

2025年9月18-19日

群馬大学昭和キャンパス 刀城会館で開催されたGUNSシンポジウムに参加しました.
第1回目は「脳回路の発達」というテーマで, 群馬大学大学院医学系研究科遺伝発達行動学の三好悟一先生が実行委員長となり開催されました. 第一線でご活躍の先生方のトークを聞くことができ, 非常に内容の濃い二日間でした.

また, 初日にはポスター発表もあったため, 以下の内容で発表も行いました.
「高輝度人工生物発光システムAkaBLIを利用した生体マウスにおけるBDNF 発現変化の可視化」

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2025年9月11-13日名古屋で開催された第68回日本神経化学会大会に参加しました。今回は日本神経化学会単独での開催で、とても良い大会だったと思います。その分、裏方で動いてくださった関係者の方々はとても大変だったのではないかと思います。今...
14/09/2025

2025年9月11-13日

名古屋で開催された第68回日本神経化学会大会に参加しました。
今回は日本神経化学会単独での開催で、とても良い大会だったと思います。その分、裏方で動いてくださった関係者の方々はとても大変だったのではないかと思います。

今回は以下の内容でポスター発表もしてきました。

○福地守
「Sex differences in expression profiles of BDNF splice variants in the hippocampus of early-stage Alzheimer's disease model mice(アルツハイマー病モデルマウスの海馬における BDNF スプライスバリアントの発現プロファイルの性差)」

○Gegentuya Huanood、Mahadeva Swamy M. M.、佐々木里奈、倉賀野正弘、門出健次、福地守、徳楽清孝
「Screening of amyloid β aggregation inhibitors from mushroom extracts using a microliter scale high throughput screening system with quantum dot Imaging(微量ハイスループットスクリーニングシステムを利用したアミロイドβ凝集を抑制するキノコエキスの探索)」

今回の大会では、3分間のミニ口演という企画もありました。せっかくなので、福地研でお馴染み?の発光イメージングの紹介をしてきました。

○福地守
「Lighting up the brain: Visualizing BDNF expression with bioluminescence imaging(生物発光イメージングにおいて脳由来の発光を検出するための方法;BDNF を例として)」

来年は神経科学学会、神経回路学会との合同大会ですが、面白い研究成果が発表できるように頑張っていきたいと思います。

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住所

60
Takasaki-shi, Gunma
3700033

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