東京大学 教養学部・大学院総合文化研究科 寺田研究室

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東京大学 教養学部・大学院総合文化研究科 寺田研究室 スポーツ栄養学と食・健康情報の伝わり方・受け取り方に関する研究を行っている研究室です。

『「人生100年時代」に知っておきたい食・健康情報の伝えられ方と受け取り方』(東京大学出版会)の発売まであと1週間となりました。1年半ほど前に坪井先生との共著で「よく聞く健康知識、どうなってるの?」を出版させていただきましたが、UP誌での連...
19/10/2026

『「人生100年時代」に知っておきたい食・健康情報の伝えられ方と受け取り方』(東京大学出版会)の発売まであと1週間となりました。
1年半ほど前に坪井先生との共著で「よく聞く健康知識、どうなってるの?」を出版させていただきましたが、UP誌での連載中から少しずつ考えていたことがありました。それは、「食事や健康に関する情報がメディアで伝えられる際に生じる省略・改変のされ方をわかりやすく整理・分類できないだろうか」「食・健康情報の省略・改変を見抜くための思考の枠組み・フレームワークのようなものを提案できないだろうか」ということでした。その考えを整理し、まとめたのが本書の【第1部】となります。
TVやネット・SNSなどのメディアだけではなく、食事や健康に関する情報を届ける・伝える立場にある方々にとって、「私も同じように省略したり、改変したりして情報を伝えてないだろうか」と自らの情報伝達のあり方を振り返るきっかけとなることを願っております。。

17/10/2026

日本体力医学会・広報委員会による企画「体力医科学に関する最近のトピック」で25本目の記事が公開されています。今回は高崎健康福祉大学の冨田洋介先生による記事で、「脳卒中後の運動回復―「できるようになる」だけで十分か?」です。
詳しくは日本体力医学会HPをごらんください。
(リンク貼り付け回数の上限に達してしまいました💦)

新刊『「人生100年時代」に知っておきたい食・健康情報の伝えられ方と受け取り方』の見本が届きました。とても良い仕上がりです。2022年に出版された『科学的エビデンスに基づく100歳まで健康にいきるためのメソッド』と一緒に並べるとさらに良い感...
14/10/2026

新刊『「人生100年時代」に知っておきたい食・健康情報の伝えられ方と受け取り方』の見本が届きました。とても良い仕上がりです。2022年に出版された『科学的エビデンスに基づく100歳まで健康にいきるためのメソッド』と一緒に並べるとさらに良い感じ。
『食・健康情報の伝えられ方と受け取り方」では、メディアで伝えられる食・健康情報を4つのパターンに分類し、さらにそれぞれのパターンで共通してみられる省略・改変のされ方を整理するとともに、私たちがメディアから情報を受け取る際に知らず知らずのうちに働いてしまう「脳のクセ」についても整理してみました。これまでに発売されている「健康本」とは一味違う内容になっていますので、ご興味のある方はぜひお手に取っていただけたら嬉しいです。
『科学的エビデンスに基づく・・・』で、健康になるためのしっかりとした知識を身につけ、さらに、『食・健康情報の伝えられ方と受け取り方』で、世の中に広まっている怪しい情報に惑わされないような思考法・判断力を習得し、いつまでも健やかな日々を送っていただけることを願っています。

東京大学出版会PR誌「UP」10月号が届きました。坪井貴司先生による連載企画「DNAに刻まれた罠」、今月号は「系図(前編)」です。警察による科学捜査技術の最新情報が盛り込まれており、とても興味深く拝読しました(ここまで調べられたのはすごいで...
12/10/2026

東京大学出版会PR誌「UP」10月号が届きました。坪井貴司先生による連載企画「DNAに刻まれた罠」、今月号は「系図(前編)」です。警察による科学捜査技術の最新情報が盛り込まれており、とても興味深く拝読しました(ここまで調べられたのはすごいです!)。来月号の後編が楽しみです。
川添愛先生の連載企画「言語学バーリ・トゥード」も安定の面白さ。これからはスキルではなく、センスが問われる時代だなと思わされました。同じ編集担当「T嬢」に「オワコン」と思われないように精進します!
10月号には新刊『「人生100年時代」に知っておきたい食・健康情報の伝えられ方と受け取り方』の広告を掲載していただいています。

日本スポーツ栄養学会第13回大会のホームページが公開されました。第13回大会は2027年9月11〜12日に北海道の酪農学園大学で開催されます。大会長は同大学・教授の山口太一先生です。秋の北海道での学会大会、楽しみですね。
10/10/2026

日本スポーツ栄養学会第13回大会のホームページが公開されました。第13回大会は2027年9月11〜12日に北海道の酪農学園大学で開催されます。大会長は同大学・教授の山口太一先生です。秋の北海道での学会大会、楽しみですね。

新刊『「人生100年時代」に知っておきたい食・健康情報の伝えられ方と受け取り方』のカバー見本ができたようです。2022年に発売された『科学的エビデンスにもとづく 100歳まで健康に生きるための25のメソッド』のカバーはWalter Cran...
06/10/2026

新刊『「人生100年時代」に知っておきたい食・健康情報の伝えられ方と受け取り方』のカバー見本ができたようです。2022年に発売された『科学的エビデンスにもとづく 100歳まで健康に生きるための25のメソッド』のカバーはWalter CraneによるThe Bridge of Lifeというタイトルの絵で、新刊『食・健康情報の伝えられ方と受け取り方』のカバーも同じようなテイストのアダムとイブの絵になっています。読んでいただけると、それぞれの本の内容にぴったりマッチしたものだとご納得いただけると思います。

(※写真は東京大学出版会公式Xからお借りしました。)

東京大学出版会の公式サイトにて、新刊『「人生100年時代」に知っておきたい食・健康情報の伝えられ方と受け取り方』の「はじめに」が試し読みいただけます。本書の執筆に至った動機・背景や詳細な目次が掲載されており、より詳しい内容をご確認いただけま...
03/10/2026

東京大学出版会の公式サイトにて、新刊『「人生100年時代」に知っておきたい食・健康情報の伝えられ方と受け取り方』の「はじめに」が試し読みいただけます。
本書の執筆に至った動機・背景や詳細な目次が掲載されており、より詳しい内容をご確認いただけます。

「人生100年時代」に知っておきたい 食・健康情報の伝えられ方と受け取り方詳細をご覧いただけます。

日本体力医学会・広報委員会による企画「体力医科学に関する最近のトピック」で24本目の記事が公開されています。今回は国立がん研究センターの街勝憲先生による記事で、「がん患者への運動支援は医療費を減らせるか?」です。
03/10/2026

日本体力医学会・広報委員会による企画「体力医科学に関する最近のトピック」で24本目の記事が公開されています。今回は国立がん研究センターの街勝憲先生による記事で、「がん患者への運動支援は医療費を減らせるか?」です。

日本体力医学会は、1949年に身体活動・運動・スポーツに関する学術団体として最初に設立され、この分野の研究をけん引して参りました。その後、より深い研究を行うことを目的に、体力医学会の分野の中から個別の研究.....

【簡単な内容紹介】TVやネット・SNSなどを通じて真偽の疑わしい食・健康情報が日々大量に発信されています。しかし、それらを一つずつ取り上げて「ここが疑わしい」と指摘していっても、新しい情報が次々と現れるため、イタチごっこになってしまいます。...
25/09/2026

【簡単な内容紹介】
TVやネット・SNSなどを通じて真偽の疑わしい食・健康情報が日々大量に発信されています。しかし、それらを一つずつ取り上げて「ここが疑わしい」と指摘していっても、新しい情報が次々と現れるため、イタチごっこになってしまいます。そこで、本書の前半(第I部)では、怪しげな食・健康情報を見分けるための思考の枠組み・フレームワークの提案を試みました。メディアによって伝えられる食・健康情報は大きく4つのパターンに分けられること、さらには、それぞれのパターンにおいて共通してみられる省略・改変のされ方があること(=注意すべきポイントがあること)を整理しています。
また、私たちはメディアで伝えられる食・健康情報をすべて公平・公正に受け取っているわけではなく、無意識のうちにある特定の情報を好んで選択したり、印象に残った情報・記憶に焼きついた情報だけを頼りにして、判断してしまったりすることも少なくありません。さらに、自分の考えとは異なる情報(たとえ有用なものであっても)を拒絶・否定するようになることもよくあります。このように、情報の検索・認識から記憶、そして最終的な判断に至るまで、あらゆる過程において「脳のクセ」が働き、非合理的な判断の原因になったりします。本書の後半(第Ⅱ部)では、私たちが食・健康情報を認識・記憶し、そして判断する際にも働いていると考えられる「脳のクセ」について整理しています。
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「人生100年時代」に知っておきたい 食・健康情報の伝えられ方と受け取り方(東京大学出版会、2026年10月26日発売予定)
https://www.utp.or.jp/book/b10194782.html
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Amazon、紀伊國屋書店、楽天ブックスでも予約できます
Amazon:
https://www.amazon.co.jp/dp/4130634135
紀伊国屋書店:
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784130634137
楽天ブックス:
https://books.rakuten.co.jp/rb/18775372/?l-id=search-c-item-text-02
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「人生100年時代」に知っておきたい 食・健康情報の伝えられ方と受け取り方詳細をご覧いただけます。

『「人生100年時代」に知っておきたい 食・健康情報の伝えられ方と受け取り方』(東京大学出版会:10月26日発売予定)の書影が公開されました。https://www.utp.or.jp/book/b10194782.html- - -内容-...
18/09/2026

『「人生100年時代」に知っておきたい 食・健康情報の伝えられ方と受け取り方』(東京大学出版会:10月26日発売予定)の書影が公開されました。

https://www.utp.or.jp/book/b10194782.html

- - -内容- - -
TVやネット、SNSを通じて日々大量に発信される、食事や健康に関する情報。しかし、その情報はどこまで正確に伝えられているのか。本書は、食・健康情報が伝わる過程で生じる省略や改変のされ方を4つのパターンに分類し、それぞれに共通する特徴をわかりやすく解説。さらに、私たちが情報を受け取る際に無意識のうちに働き、思い込みや偏った判断につながる「脳のクセ」についても紹介。あやしい情報に振り回されず、健康情報を自分で見きわめる力、ヘルスリテラシーを養う一冊。

- - - 目次- - -
はじめに

第Ⅰ部 食・健康情報の伝えられ方
第1章 食・健康情報はどのように省略・改変されているの?
第2章 そんなに簡単に健康になれるの?――第1領域「条件省略型」
第3章 一口も食べてはダメなの?――第2領域「ゼロリスク信仰型」
第4章 知らず知らずのうちに信じてしまってないですか?――第3領域「拡大解釈/論理飛躍型」①
第5章 それ本当に危険な食べ物ですか?――第4領域「拡大解釈/論理飛躍型」②
第6章 省略・改変された食・健康情報をどのように見抜いたらよいの?
コラム① 信頼できるエビデンスとはどのようなものなの?

第Ⅱ部 食・健康情報の受け取り方
第7章 私たちは食・健康情報をどのように受け取っているの?
第8章 なぜTVやネット・SNSの情報を簡単に受け入れてしまうの?
第9章 なぜ一度信じた情報は疑えなくなるの?
第10章 私たちは脳のクセから逃れられるの?
コラム② 研究者の不都合な真実!?

おわりに
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住所

駒場3-8/1
Tama-shi, Tokyo
153-8902

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