28/09/2026
先週から秋学期の授業が始まり、各授業とも第2週目を迎えています。本日の「遺跡の保存と活用」(桑原担当:旧科目の「文化遺産の保存と活用」をリニューアル)では、柴田将幹氏(田原本町文化振興課文化財活用係長)を講師に迎え、弥生土器の製作体験を行いました。
実物の土器片を用いた簡単な説明の後、さっそく作業に取りかかります。90分の限られた授業時間ではありましたが、土器の成形(底部成形と粘土紐の積み上げ)、整形(叩き)、調整(指によるナデ)、施文などの工程を体験することができました。
できあがった作品は、2週間乾燥させたあと、唐古・鍵遺跡史跡公園で、田原本町「ミュージアム部」の中学生たちとコラボして、焼成する予定になっています。柴田さん、どうもありがとうございました。