19/05/2026
【公募】
原型炉実現に向けた基盤整備事業(⼈材育成)
核融合科学研究所では、文部科学省先進的核融合研究開発費補助金による「原型炉実現に向けた基盤整備」の一環として人材育成事業を行っています。内閣府の「フュージョンエネルギー・イノベーション戦略」で目標とされている我が国の2030年代の核融合発電実証のためには、核融合コミュニティを持続的に拡大化・活性化させることが重要な課題となります。そのために、この人材育成事業では、核融合以外の分野及び産業界の人材(シニアも含めて)が核融合分野へ新規参入することを促進して核融合人材の母数を広げること、及び、新規参入した人材及び核融合関連分野の人材に対して専門性と俯瞰的視座を同時に養う教育プログラムを提供することによって、核融合コミュニティの拡大を目指します。
この人材育成事業は、核融合科学研究所人材育成会議(所内委員3名と所外委員5名)が中心となって審議、推進しています。この事業は、以下に示すカテゴリーに分かれており、特にスクーリング・ネットワーキング事業は、Fusion Science School、人的交流、学生インターンシップのサブカテゴリーで構成されています。実施にあたっては、それぞれのカテゴリーにおいて広く公募を行います。応募された申請書に対して、厳正に審査を行い、その結果として採択可否を決定しています。
詳しい事業内容は、公募要領や募集WEBページをご覧ください。
皆様からの、多数のご応募・ご参加をお待ちしております。
核融合科学研究所では、核融合エネルギーを私たちが利用できる形で実現するために必要なプラズマ物理をはじめとする様々な研究課題に、国内外の大学・研究機関と連携して取り組んでいます。そして、核融合科学の進展...