山口大学大学院医学系研究科 消化器内科学

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セミナー報告【6/4 第110回山口消化器内科学セミナー ~肥満症治療~】高橋宏和先生(佐賀大学医学部内科学講座 肝臓・糖尿病・内分泌内科 教授)をお招きし「消化器・肝臓医が知っておくべき肥満症治療 2026」と題して御講演いただきました。...
05/06/2026

セミナー報告【6/4 第110回山口消化器内科学セミナー ~肥満症治療~】

高橋宏和先生(佐賀大学医学部内科学講座 肝臓・糖尿病・内分泌内科 教授)をお招きし「消化器・肝臓医が知っておくべき肥満症治療 2026」と題して御講演いただきました。

肥満症治療について、肝関連イベントと心血管イベントについて、さらには肥満症治療薬ウゴービのエビデンス等、大変多くのことを学ばせていただきました。

誠にありがとうございました。
(高見太郎)

学会発表報告【5/29-31 日本超音波医学会第99回学術集会】東京国際フォーラムにて開催された、日本超音波医学会第99回学術集会に参加いたしました。私は杉本勝俊先生ならびに当科の石川先生が司会(および基調講演)を務められたパネルディスカッ...
31/05/2026

学会発表報告【5/29-31 日本超音波医学会第99回学術集会】

東京国際フォーラムにて開催された、日本超音波医学会第99回学術集会に参加いたしました。

私は杉本勝俊先生ならびに当科の石川先生が司会(および基調講演)を務められたパネルディスカッション「門脈圧亢進症に対する超音波の活用法-Portal hemodynamics の探索」 にて、当科での取り組みを発表する機会をいただきました。

なんと第一会場というめったにない大舞台で大変緊張しましたが、名だたる先生方に交じって、門脈圧亢進症治療モニタリングにおける超音波評価の可能性について報告できたことは、非常に貴重な経験となりました。後日のオンデマンド配信を見るのは少し怖い気もしますが、それも含めて良い刺激になりました。

また、会期中は多くの先生方から示唆に富むご講演を伺い、大きな学びがありました。

今回得た経験を糧に、腹部超音波の専門性をさらに深めていきたいと思います。
(大学院生 江種真穂)

研究会講演報告【5/29 今こそ使いどころを考える会 in KANAGAWA】 神奈川県で開催された研究会において、講演の機会を賜りました。私は、北里大学の横山 薫先生に座長をお務めいただき、「潰瘍性大腸炎におけるスキリージの可能性 ~患者...
30/05/2026

研究会講演報告【5/29 今こそ使いどころを考える会 in KANAGAWA】

神奈川県で開催された研究会において、講演の機会を賜りました。

私は、北里大学の横山 薫先生に座長をお務めいただき、「潰瘍性大腸炎におけるスキリージの可能性 ~患者さんの生活を守るための治療戦略~」という演題でお話しいたしました。

近年、新規治療薬の登場により、多くの潰瘍性大腸炎患者さんで症状の改善が得られ、入院を回避できる症例も増えております。一方で、便意切迫感や夜間排便など、患者さんの生活の質を大きく左右する症状については、いまだ十分に制御できているとは言い難い面もあります。
今後も、それぞれの治療薬の特性を正しく理解し、患者さんが「トイレの心配」から少しでも解放されるよう、診療に努めてまいりたいと思います。

また、横浜市立市民病院の辰巳健志先生のご司会のもと、滋賀医科大学の馬場重樹先生からは、クローン病における多数の小腸内視鏡画像をご提示いただき、診断のポイントについても大変詳細にご解説いただきました。豊富な画像に圧倒されつつ、内視鏡によるモニタリングの重要性を改めて実感いたしました。

神奈川県の先生方は日頃から緊密に連携されており、外来診療、内視鏡検査、手術に至るまで、非常にスムーズな診療体制を構築されているとのお話を伺いました。
山口県でも、神奈川の先生方の連携力に少しでも近づけるよう、地域の先生方と力を合わせ、患者さんの生活を守るシステム作りに取り組んでいきたいと思います。

朝に少しだけ早起きして、横浜の街を散策することができました。天気にも恵まれ、レフレッシュすることができました。今度はゆっくり観光で訪れたいと思います。
(橋本真一)

セミナー開催報告【5/28 肥満症セミナーin山口】病態制御内科学講座 太田教授との共催で肥満症セミナーin山口を開催し、肥満症に関心を持つ多くの先生方、管理栄養士の皆様にご参加いただきました。一般講演では徳山中央病院 管理栄養士 永田朋子...
29/05/2026

セミナー開催報告【5/28 肥満症セミナーin山口】

病態制御内科学講座 太田教授との共催で肥満症セミナーin山口を開催し、肥満症に関心を持つ多くの先生方、管理栄養士の皆様にご参加いただきました。

一般講演では徳山中央病院 管理栄養士 永田朋子先生から、栄養指導を通じて感じる肥満症患者さんの心理的変化、現在の取り組みと課題についてご講演頂き、抗肥満薬の開始前後での患者さんの変化がリアルに伝わりました。また、私からは肥満症治療における脂肪肝の位置づけについて講演させて頂きました。

特別講演には、Metabolic Syndromeの名付け親である琉球大学大学院医学研究科 内分泌代謝・血液・膠原病内科学講座 益崎裕章教授にお越し頂きました。

肥満症でのレプチン抵抗性をはじめとする摂食調整機構の破綻には摂取した脂肪や食品添加物が影響していること、そして、生じた脳の報酬系の撹乱は減量後も持続しうることなど、肥満症診療を継続的に行う上で重要な病態ついて深くご教示いただきました。

肥満症治療は一度痩せれば終わりではないことを胸に刻む大変示唆に富むご講演でした。今回頂いた知識と刺激を診療に生かし、病態制御内科学講座の先生方と連携しながら肥満症やMASLD診療を進めてまいります。
(松本 俊彦)

研究会講演報告【5/27 山口IBD消化器内科学セミナー】国際ホテル宇部で開催された山口IBD消化器内科学セミナーに参加させて頂きました。私は高見教授のご司会のもと、基調講演を担当させて頂き、「消化管トピックス 21」のタイトルで、炎症性腸...
28/05/2026

研究会講演報告【5/27 山口IBD消化器内科学セミナー】

国際ホテル宇部で開催された山口IBD消化器内科学セミナーに参加させて頂きました。

私は高見教授のご司会のもと、基調講演を担当させて頂き、「消化管トピックス 21」のタイトルで、炎症性腸疾患における内視鏡診療についてお話ししました。これまでIBD診療における内視鏡の位置付けは必ずしも明確ではありませんでしたが、近年ガイドラインが発表されたことにより、今後検討すべき課題が少しずつ見えてきたように感じております。

特別講演では、香川県立中央病院の髙橋 索真先生が、「近代日本の先駆けの地『長州』で語る 長期処方可能となったUC治療薬ゼポジア」のタイトルでご講演されました。非常に分かりやすい例えと豊富な症例提示を通じて、S1P受容体調節薬に関する理解を深めることができました。

髙橋先生は自治医科大学のご出身でいらっしゃいますが、同じく自治医科大学ご出身の檜垣 真吾先生、原田 昌範先生も会場に駆けつけてくださり、自治医科大学の先生方の強いつながりを感じることができました。
(橋本真一)

研究会講演報告【5/25 オプジーボ・ヤーボイ診療連携セミナー《肝細胞癌》-つなぐ治療,支える地域-】鹿児島市で開催された研究会にて、講演の機会をいただきました。今回は、当科における切除不能肝細胞癌に対するオプジーボ・ヤーボイの使用経験をは...
26/05/2026

研究会講演報告【5/25 オプジーボ・ヤーボイ診療連携セミナー《肝細胞癌》-つなぐ治療,支える地域-】

鹿児島市で開催された研究会にて、講演の機会をいただきました。

今回は、当科における切除不能肝細胞癌に対するオプジーボ・ヤーボイの使用経験をはじめ、スマートフォンアプリ「ふくサポ」を活用した免疫関連有害事象(irAE)マネジメントや、病病連携の取り組みについてお話しさせていただきました。

私にとって初めての県外での特別講演ということもあり大変緊張いたしましたが、鹿児島の先生方と情報交換をさせていただく中で、それぞれの地域の現状や課題についても学ぶことができ、非常に実りある時間となりました。

貴重な機会をいただき、心より感謝申し上げます。
(田邉規和)

<山口大学HPリンク>https://www.yamaguchi-u.ac.jp/weekly/49322/index.html<論文リンク(Stem Cells)>https://doi.org/10.1093/stmcls/sxag00...
25/05/2026

<山口大学HPリンク>
https://www.yamaguchi-u.ac.jp/weekly/49322/index.html

<論文リンク(Stem Cells)>
https://doi.org/10.1093/stmcls/sxag006

山口大学大学院医学系研究科消化器内科学講座の高見太郎教授、松本俊彦講師、川本大樹大学院生(研究当時)らの研究グループは、骨髄間葉系間質細胞の分泌する細胞外小胞に含まれるmicroRNAが肝星細胞の活性化を制御し、肝硬変の進行を抑制するメカニズムを解明しました。

※記事の詳細は、山口大学WEBサイトの新着ニュース欄からご覧ください。

セミナー開催報告【5/22 第108回 山口消化器内科学セミナー in 下関】 5月19日に引き続き、下関で切除不能肝細胞癌に対する薬物療法について勉強するセミナーが開催されました。岡山大学の竹内康人先生よりimAE肝障害のマネジメントにつ...
24/05/2026

セミナー開催報告【5/22 第108回 山口消化器内科学セミナー in 下関】

5月19日に引き続き、下関で切除不能肝細胞癌に対する薬物療法について勉強するセミナーが開催されました。

岡山大学の竹内康人先生よりimAE肝障害のマネジメントについて非常にわかりやすくご講演いただきました。
私は山口大学でのオプジーボ+ヤーボイ併用療法の使用経験について講演させていただきました。

複合免疫療法においてimAEマネジメントは治療継続の鍵となります。当科でもしっかり取り組んで参ります。
(田邉規和)

研究会講演報告【5/22 第3回 IBD Conference in Fukuoka】福岡県で開催された研究会において講演の機会を頂きました。基調講演では、九州大学大学院医学研究院消化器代謝学講座 講師の荻野 治栄先生が、現在話題となってい...
23/05/2026

研究会講演報告【5/22 第3回 IBD Conference in Fukuoka】

福岡県で開催された研究会において講演の機会を頂きました。

基調講演では、九州大学大学院医学研究院消化器代謝学講座 講師の荻野 治栄先生が、現在話題となっているDifficult-to-Treatに関するお話をされました。詳細なサイトカインネットワークの解説にとどまらず、それがクローン病の病態ひいては、難治性にどう関わっているかをご解説頂き、大変勉強になりました。

私は「メカニズムから再考する潰瘍性大腸炎の治療戦略ースキリージの最適使用を目指してー」のタイトルにてお話させて頂きました。個人的にはクローン病よりも潰瘍性大腸炎の方が、製剤の選択やタイミングに悩むことが多く、何かの結論的なことをお話しするよりも、私の悩みを会場の皆様と共有することを目指して、講演のストーリーを設計しました。

患者さんは若年の方が多く、多様なニーズをお持ちですので、外来での会話の中で、いかにそれらを拾い上げていくかが、重要であると考えております。患者さんとの良好な信頼関係を積み上げていけるように、人間的にも成長していきたいです。(橋本真一)

開催案内【7/31(金)医局説明会@乾杯屋】医学部5・6年生および研修医を対象とした医局説明会を開催します。会場は貸し切りのため、医局説明を行った後、そのまま会食となります。多くの参加をお待ちしています。なお事前予約が必要ですのでチラシをご...
20/05/2026

開催案内【7/31(金)医局説明会@乾杯屋】

医学部5・6年生および研修医を対象とした医局説明会を開催します。

会場は貸し切りのため、医局説明を行った後、そのまま会食となります。多くの参加をお待ちしています。

なお事前予約が必要ですのでチラシをご参照ください。

<リンク:食べログ>
https://tabelog.com/yamaguchi/A3504/A350401/35001006/

住所

南小串1-1-1
Ube-shi, Yamaguchi
7558505

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