山口大学大学院医学系研究科 消化器内科学

アクセス ウェブサイト 大学に問い合わせる

山口大学大学院医学系研究科 消化器内科学 山口大学大学院医学系研究科 消化器内科学講座の公式Facebookページです。
<公式Instagramページ>
https://www.instagram.com/yamaguchi_gastroenterology/

研究会講演報告【10/23 IBDエキスパートミーティングin 岡山】岡山県で講演の機会を頂きました。私は「クローン病治療をどう組み立てるか~治療目標から逆算する薬剤選択~」のタイトルでお話させて頂きました。STRIDE-Ⅲも発表され、治療...
24/10/2026

研究会講演報告【10/23 IBDエキスパートミーティングin 岡山】

岡山県で講演の機会を頂きました。

私は「クローン病治療をどう組み立てるか~治療目標から逆算する薬剤選択~」のタイトルでお話させて頂きました。

STRIDE-Ⅲも発表され、治療目標がより明確で実臨床的になってきておりますが、なかなか目の前の患者さんの病態を、診察のみで判断するのは困難です。

当科の検討では、CTEで判定したtransmural healingの達成が、入院率に影響することが明らかとなり、山口県内での連携に反映していきたいと考えております。

ディスカッションでは、岡山赤十字病院の平岡佐規子先生の座長のもと、パネリストとして広島大学の山下 賢先生、岡山大学の髙原政宏先生、川崎医科大学の松本啓志先生が御登壇され、活発な議論が交わされました。

中国地方における症例検討形式の研究会は久しぶりであり、エキスパートの先生方の生の意見を拝聴することができ、大変実りの多い研究会でした。
(橋本真一)。


https://www.thelancet.com/journals/langas/article/PIIS2468-1253(26)00292-X/fulltext

【日本再生医療学会】ニューズレターに掲載されました~間葉系間質細胞(MSC)の用語整理と臨床実装に向けた課題~日本再生医療学会機関誌「再生医療」掲載記事のハイライト紹介等をお知らせするニューズレターの最新号に掲載されました。以下ウェブサイト...
23/10/2026

【日本再生医療学会】ニューズレターに掲載されました

~間葉系間質細胞(MSC)の用語整理と臨床実装に向けた課題~

日本再生医療学会機関誌「再生医療」掲載記事のハイライト紹介等をお知らせするニューズレターの最新号に掲載されました。

以下ウェブサイトより、是非ご覧ください。
https://www.jsrm.jp/activity/journals/newsletter/

(高見太郎)

講演報告【10/23 B型肝炎再活性化対策Webセミナー】猿田教授に機会をいただき「B型肝炎診療のピットフォール:服薬継続と再活性化対策」と題して講演させていただきました。Pitfall 1:核酸アナログでHBV DNAが陰性化しても安心は...
23/10/2026

講演報告【10/23 B型肝炎再活性化対策Webセミナー】

猿田教授に機会をいただき「B型肝炎診療のピットフォール:服薬継続と再活性化対策」と題して講演させていただきました。

Pitfall 1:核酸アナログでHBV DNAが陰性化しても安心はできない

Pitfall 2:「処方している=服薬できている」ではない

Pitfall 3:「HBs抗原陰性=HBVの問題なし」ではない

B型肝炎診療は、Viral suppressionからfunctional cureを目指せるようになってきましたが、B型肝炎再活性化を含めた基本事項をリマインドする機会となりました。誠にありがとうございました。
(高見太郎)

開催報告【10/20 令和8年度第1回山口県肝疾患病診連携研修会】特別講師として広島大学病院肝疾患センター 柘植 雅貴 教授に「肝炎医療コーディネーターと連携した慢性肝疾患患者の拾い上げ」をテーマにHCVやHBVのトピックス、そして啓発活動...
22/10/2026

開催報告【10/20 令和8年度第1回山口県肝疾患病診連携研修会】

特別講師として広島大学病院肝疾患センター 柘植 雅貴 教授に「肝炎医療コーディネーターと連携した慢性肝疾患患者の拾い上げ」をテーマにHCVやHBVのトピックス、そして啓発活動についてご講演頂きました。

広島県はウイルス性肝炎に対する診療・研究、そして肝疾患センター活動も全国トップクラスの水準で展開されており普段同様の業務にあたっている小生としては非常に刺激を受けました。

まだ多くの未診断・未治療のウイルス性肝炎患者さんがいることを念頭に置いて、山口県内の肝疾患コーディネーターの皆様と協力しながら、より一層日々の肝疾患センター活動を進めていく必要があると感じました。

なお11月17日には令和8年度山口県肝疾患研修会、また2027年2月9日には令和8年度第2回山口県肝疾患病診連携研修会をハイブリッド開催致しますので皆様是非ご聴講ください。
(肝疾患センター 副センター長 佐々木 嶺)

#肝疾患コーディネーター
#肝炎医療コーディネーター
#山口大学医学部附属病院肝疾患センター
#肝疾患センター
#山口大学医学部消化器内科学

研究会講演報告【10/19 臓器横断クロストーク】特別講演では、山口大学大学院医学系研究科 器官病態内科学の佐野元昭教授より、「心不全とCKDを包括的に診る」と題してご講演いただきました。心不全とCKDが密接に関連し、相互に病態へ影響を及ぼ...
19/10/2026

研究会講演報告【10/19 臓器横断クロストーク】

特別講演では、山口大学大学院医学系研究科 器官病態内科学の佐野元昭教授より、「心不全とCKDを包括的に診る」と題してご講演いただきました。心不全とCKDが密接に関連し、相互に病態へ影響を及ぼすことについてご解説いただきました。特に、腎機能を単回のeGFR値のみで評価するのではなく、年次推移を継続的に確認することで、腎機能が急速に低下する「rapid decliner」を早期に検出することの重要性をご教示いただきました。我々が日ごろ診療している消化器症状が実は患者さんの病態悪化の起点となりうる点に関しても、大変印象的でした。

続くパネルディスカッションでは、済生会山口総合病院 副院長・腎センター長の今井 剛先生より、「生活習慣病を背景としたCKDの基礎知識」についてご講演いただきました。CKD診療における尿検査、特に尿蛋白の重要性をご説明いただくとともに、診察室にCKDのリスク分類表を掲示・常備し、患者さんと一緒に腎機能や尿所見を確認しながら、将来的な腎不全リスクについて共有するという具体的かつ実践的な手法をご紹介いただきました。患者さん自身が疾患の進行リスクを視覚的に理解することで、治療への意識や継続的な管理の重要性を共有できるという点は、日常診療にも直ちに応用できる有意義な内容でした。

私は、「生活習慣病・併存疾患を踏まえたIBD診療のポイント」と題して、IBDに伴う様々な腸管外徴候の中でも、特に腎・尿路系合併症に焦点を当ててお話しさせていただきました。IBD患者さんでは、腸管病変のみならず全身の臓器障害にも注意が必要であり、尿路結石やIgA腎症などの腎・尿路疾患のリスクについてご紹介しました。

今回の講演会を通じて、CKDは腎臓内科や循環器内科のみで診療する疾患ではなく、消化器内科を含めた幅広い診療科が共通の課題として認識すべき疾患であることを改めて実感しました。今後も、腸管病変のコントロールにとどまらず、全身の健康を見据えた診療を心がけ、患者さんの長期予後と生活の質の向上につなげていきたいと思います。(橋本真一)

学会発表報告【10/17 第135回日本内科学会中国地方会】島根県出雲市で開催された第135回日本内科学会中国地方会に参加しました。一般演題にて、「Binary toxin陽性Clostridioides difficile感染症合併で手術...
19/10/2026

学会発表報告【10/17 第135回日本内科学会中国地方会】

島根県出雲市で開催された第135回日本内科学会中国地方会に参加しました。

一般演題にて、「Binary toxin陽性Clostridioides difficile感染症合併で手術適応となった潰瘍性大腸炎の1例」について発表しました。
潰瘍性大腸炎にClostridioides difficile感染症を合併し、治療方針の決定に難渋した症例について報告しました。今回の発表を通じて、炎症性腸疾患における感染症の評価や治療方針について改めて考える貴重な機会となりました。

また、他施設の先生方によるさまざまな領域の症例報告を拝聴し、日常診療に役立つ多くの知見を得ることができました。
今回得た学びを、今後の診療に生かしていきたいと思います。
(内科専攻医:石山圭斗)

《令和8年度 肝疾患研修会》このたび、標記研修会を下記のとおり開催いたします。北海道大学大学院医学研究院 内科学講座消化器内科学教室 教授の坂本直哉先生をお迎えし、「肝炎診療の現況と撲滅に向けた取り組み」というテーマでご講演いただきます。坂...
19/10/2026

《令和8年度 肝疾患研修会》
このたび、標記研修会を下記のとおり開催いたします。

北海道大学大学院医学研究院 内科学講座消化器内科学教室 教授の坂本直哉先生をお迎えし、「肝炎診療の現況と撲滅に向けた取り組み」というテーマでご講演いただきます。

坂本先生は、消化器肝臓病学・臨床ウイルス学を専門とされ、ウイルス性肝炎の病態解明や治療法の開発に長年取り組まれています。C型肝炎ウイルスの研究をはじめ、肝炎診療の発展に大きく貢献され、現在は日本肝臓学会理事長として、肝疾患の診療・研究の発展を牽引されています。

ご講演では、肝炎診療を取り巻く現状や、肝炎の撲滅に向けて今後求められる取り組みについてご紹介いただきます。
大変お忙しい時期とは存じますが、ぜひご参加ください。
 
開催日時:11月17日(火)19:00~20:30
開催方法:ハイブリッド開催
     山口グランドホテルでの現地参加50名まで
     ライブ配信(締め切り後、視聴用URLを送信します)
対 象: 肝疾患診療に携わる医療従事者の方をはじめ、肝疾患にご関心のある方は、どなたでもぜひお申し込みください。

★事前申込み★ 11月12日(木) まで

#肝疾患センター
#山口大学医学部附属病院
#消化器内科

セミナー案内【11/27(金) 第118回山口消化器内科学セミナー ~慢性肝疾患の実臨床のエビデンス~】医局が責任をもって企画した講演会を「山口消化器内科学セミナー」として開催しています。この度は、厚川 正則先生(日本医科大学附属病院 消化...
19/10/2026

セミナー案内【11/27(金) 第118回山口消化器内科学セミナー ~慢性肝疾患の実臨床のエビデンス~】

医局が責任をもって企画した講演会を「山口消化器内科学セミナー」として開催しています。

この度は、厚川 正則先生(日本医科大学附属病院 消化器・肝臓内科 主任教授)をお招きし「慢性肝疾患の実臨床のエビデンス ~C型肝炎から肝硬変・門脈圧亢進症まで~」と題する御講演を企画しています。

講師は国際ホテル宇部ですので、皆様の現地参加をお待ちしています(なおリモート視聴場合の登録方法はチラシをご参照ください)。
(高見太郎)

オンデマンド配信のお知らせ【第117回山口消化器内科学セミナー ~膵臓エコーセミナー~】10/2に開催し大盛況だった「第117回山口消化器内科学セミナー ~膵臓エコーセミナー~」をオンデマンド配信いたします。オンデマンド配信期間 11/1(...
19/10/2026

オンデマンド配信のお知らせ【第117回山口消化器内科学セミナー ~膵臓エコーセミナー~】

10/2に開催し大盛況だった「第117回山口消化器内科学セミナー ~膵臓エコーセミナー~」をオンデマンド配信いたします。

オンデマンド配信期間 11/1(日)~11/30(月)

セミナー参加居者は登録サイトが一緒のため、配信会社より10月中にオンデマンド配信のご案内をいたします。
参加登録いただいていない方は登録サイトより視聴登録をお願いします。返信メール内のURLより視聴いただけます。

主催報告【School of Hepatology 2026 in CHOSHU】門脈圧亢進症診療のFront Line ~長州・維新伝心セミナー~会期:2026年10月17日(土)13:00 ~ 10月18日(日)11:30会場:岩国国際...
19/10/2026

主催報告【School of Hepatology 2026 in CHOSHU】

門脈圧亢進症診療のFront Line ~長州・維新伝心セミナー~
会期:2026年10月17日(土)13:00 ~ 10月18日(日)11:30
会場:岩国国際観光ホテル(山口県岩国市)

日本肝臓学会の肝煎り企画「School of Hepatology」の責任者を仰せつかり、“自称・校長”にとって2026年イチのビッグイベントが無事終了しましたことをご報告申し上げます。

総勢29名の生徒さん(2006年~2023年卒)に、北は北海道・南は長崎から遠路はるばる山口県東部・岩国の地まで足を運んでいただき、極めてニッチなフィールドにフォーカスした、極めて濃厚な2日間をご一緒しました。

Day 1: 校長(2000年卒)が自信をもって推す「門脈圧亢進症診療・研究のトップランナー・オピニオンリーダー(1998年~2004年卒)」によるSeminar

Day 2: 「我こそは!」と名乗りを上げた3名のpresenter・6名のdiscussantによる、超レア・超ハードなCase Discussion

SeminarやCase Discussionはもちろんのこと、その何倍も注力したのが「課外授業の充実」。ここ2週間、夢にまで出てきたフレーズは「お〇て〇し」(東京オリンピック招致のときのクリステル風に。。。)。「鬱陶しいほどのホスピタリティを!」をモットーに、チャッピーと部下たちの力を借りて、すべて手弁当で企画・準備・運営して参りました。

不行き届きな点もあったかと存じますが、門亢症マニア兼素人イベント業者の仕業として、ご容赦いただければ幸いです。

これにて、School of Hepatology 2026 in CHOSHU、無事閉校です!!!
(石川 剛)

住所

南小串1-1-1
Ube-shi, Yamaguchi
7558505

アラート

山口大学大学院医学系研究科 消化器内科学が新しいニュースやキャンペーンを投稿したら、いち早くメールでお知らせします。メールアドレスが他の目的に使われることはなく、いつでも配信を停止できます。

大学に問い合わせる

山口大学大学院医学系研究科 消化器内科学にメッセージを送信:

ショートカット

共有する

カテゴリー