16/09/2026
9月2日(水)から4日(金)の英語科教育法合宿に続いて、9月9日(水)から11日(金)までの2泊3日で国語科教育法合宿が明海大学セミナーハウス勝浦コテージで実施されました。対象者は、教職課程の科目である国語科教育法Ⅰ・Ⅲを履修した日本語学科の3年生です。履修者は21人ですが、部活動や就職活動、加えて感染症の罹患など、様々な事情があり、参加した学生は5人となりました。教職課程センターの山本聖志教授と浅田勉教授が引率しました。この合宿のねらいは、国語科教育法Ⅰ・Ⅲの学びが、来年度の教育実習に向けて、確かな力となるよう、その一層の定着を図るとともに、合宿を通して、コミュニケーション能力を高め、「チーム」で取り組む意識を醸成することです。
1日目はミーテイングの後、山本教授が論文対策講座を開講しました。2日目には、浅田教授が高等学校国語の定番教材である芥川龍之介の「羅生門」について教材研究の観点から午前と午後に分けて90分ずつ解説をしました。また、午後には山本教授が口語文法等に関する演習と講義も行いました。最終日にはセミナーハウスの清掃や整頓などに全員で取り組み、合宿での学修についての振り返りを行った後、解散しました。
2泊3日という短い期間でしたが、ただ講習を受けて学修するばかりではなく、食事の支度や後片付けなど、生活を共にすることで、同じ目標を持つ者同士の絆が深まったように思えます。
<参加した学生の感想>
○2泊3日の合宿での仲間との交流やさまざまな活動を通して、教師を目指す上で大切なことを学ぶことができました。充実した3日間でした。
○普段とは違う環境での授業は新鮮で内容も濃く、集中して取り組むことができました。授業以外にも同じ教職課程を学ぶ友人たちと協力して生活を共にし、とても有意義な合宿になりました。
○教員採用試験に向けた講義や仲間との2日間の交流を通して、教員を志す意欲を改めて確かなものにすることができました。
○少人数で、内容の濃い授業をすることができました。授業以外の仲間と過ごす時間がとてもよい刺激になりました。
○普段の大人数ではなく少人数だったので、細部まで時間をかけて学ぶことができました。また友人たちと共にした時間は今後も忘れられない思い出となりました。