07/07/2026
面白い論文がScienceni載った。僅か36遺伝子を脂質膜に入れただけで、まるで生きている細胞のように分裂できる”生物”を作り出したというのである。何世代にも渡って分裂することはできないので、生物と呼ぶことはできないかも知れないが、人工的に生物を作り出すことができるかも知れないという意味では画期的である。なお、この細胞はSpudCellと名付けられたが、オーサーが「自分の名前をつけるのは嫌だからジャガイモ(spud)と呼んで良い」と言ったところからつけられたというユニークなオチもついている。
A synthetic cell can now grow and divide—but it’s still far from alive