鳥取大学医学部 地域医療学講座

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日本海新聞【潮流】に掲載されました2026年8月18日 日本海新聞 17面 潮流 に掲載されました。 ~「報告しました」の、その先へ~
19/08/2026

日本海新聞【潮流】に掲載されました

2026年8月18日 日本海新聞 17面 潮流 に掲載されました。 ~「報告しました」の、その先へ~

2026年8月18日 日本海新聞 17面 潮流 に掲載されました。 ~「報告しました」の、その先へ~

日本海新聞【潮流】に掲載されました2026年7月18日 日本海新聞 10面 潮流 に掲載されました。 ~今、ここを生きる、総合診療~
22/07/2026

日本海新聞【潮流】に掲載されました

2026年7月18日 日本海新聞 10面 潮流 に掲載されました。 ~今、ここを生きる、総合診療~

2026年7月18日 日本海新聞 10面 潮流 に掲載されました。 ~今、ここを生きる、総合診療~

『プライマリ・ケア実践誌』に連載「医療人文学とケア」の掲載が始まりました(7月1日)このたび、日本プライマリ・ケア連合学会が発行する『プライマリ・ケア実践誌』2026年Vol.11 No.3において、新連載「医療人文学でケアを豊かに」の掲載...
14/07/2026

『プライマリ・ケア実践誌』に連載「医療人文学とケア」の掲載が始まりました(7月1日)

このたび、日本プライマリ・ケア連合学会が発行する『プライマリ・ケア実践誌』2026年Vol.11 No.3において、新連載「医療人文学でケアを豊かに」の掲載が始まりました。第1回は「医療人文学とケア」と題し、医療人文学と総合診療・家庭医療との接点について論じています。 近年、医療人文学(medical humanities)は、文学や哲学、歴史学、芸術学、社会学などの人文学的視点から医療やケアを捉え直す学際的な領域として注目されています。本稿では、「病気(disease)」だけでなく「病い(illness)」や患者の人生の物語に目を向けることの重要性や、医療者自身が人間存在について深く考える意義について紹介しました。 また、医療人文学を単なる知識の習得ではなく、「他者と出会い、対話し、共に意味を探究する営み」として捉え、映画や文学、アート、読書会、対話の実践などを通じて、ケアをより豊かなものにする可能性について考察しています。さらに、近年注目されるネガティブ・ケイパビリティ(不確実さや答えのない状況に耐え、受け止める力)や、コミュニティとの協働を通じたソーシャリー・エンゲイジド・アート(SEA)などにも触れながら、これからのプライマリ・ケアに求められる視点について論じました。 本連載では今後も、哲学、文学、映画、芸術、対話など多様なテーマを取り上げながら、医療とケアを人文学的視点から考えていく予定です。ぜひご一読ください。(孫) 【掲載情報】 孫大輔.医療人文学とケア(第1回) 医療人文学でケアを豊かに.プライマリ・ケア実践誌.2026;11(3):80-82.

このたび、日本プライマリ・ケア連合学会が発行する『プライマリ・ケア実践誌』2026年Vol.11 No.3において、新連載「医療人文学でケアを豊かに」の掲載が始まりました。第1回は「医療人文学とケア」と題し、医療人文学と.....

医学科1年生「ヒューマン・コミュニケーションⅠ」で「患者のナラティブ」を学ぶ授業を実施しました(6月25日)6月25日、医学科1年生を対象とした「ヒューマン・コミュニケーションⅠ」において、「映画から考える患者のナラティブ」をテーマとした授...
13/07/2026

医学科1年生「ヒューマン・コミュニケーションⅠ」で「患者のナラティブ」を学ぶ授業を実施しました(6月25日)

6月25日、医学科1年生を対象とした「ヒューマン・コミュニケーションⅠ」において、「映画から考える患者のナラティブ」をテーマとした授業を実施しました。 本授業では、医療者が向き合うのは単なる「病気(disease)」ではなく、病いを抱えながら生活し、人間関係の中で生きる「一人の人間」であることを学ぶことを目的に、映画『精神』(想田和弘監督)と『夜明けのすべて』(三宅唱監督)の一場面を教材として用いました。学生たちは、登場人物の言葉だけでなく、沈黙や表情、生活背景にも目を向けながら、「患者はどのような物語を生きているのか」「周囲との関わりによって、その物語はどのように変化しうるのか」についてグループで対話を重ねました。 講義では、ナラティブ・メディスン、ナラティブ・セラピー、現象学の考え方も紹介しました。患者の語りを「診断につながる情報」として聴くだけでなく、その人が自らの経験をどのように意味づけているのかという「物語」に耳を傾けることの重要性について考えました。また、医療者は患者の物語の「読者」であるだけでなく、「共同執筆者」として関わる存在でもあることを伝えました。 授業の最後には、「患者を理解するとはどういうことか」「将来、患者の語りを聴くときに大切にしたいことは何か」をテーマにリフレクションを行いました。学生たちは、病気だけではなく、その人の人生や価値観に目を向けることの大切さを、それぞれの言葉で振り返っていました。 地域医療学講座では、今後も映画や文学、人文学を活用しながら、患者中心の医療や共感的コミュニケーションを学ぶ教育に取り組んでまいります。(孫)

6月25日、医学科1年生を対象とした「ヒューマン・コミュニケーションⅠ」において、「映画から考える患者のナラティブ」をテーマとした授業を実施しました。 本授業では、医療者が向き合うのは単なる「病気(disease)」...

とっとり医療人養成枠1年生との交流会を開催しました(6月22日)6月22日に、「とっとり医療人養成枠(地域枠)」1年生を対象とした交流会を開催しました。当日は1年生7名が参加し、教員・スタッフとして山田先生・矢田貝先生(卒後臨床研修センター...
10/07/2026

とっとり医療人養成枠1年生との交流会を開催しました(6月22日)

6月22日に、「とっとり医療人養成枠(地域枠)」1年生を対象とした交流会を開催しました。当日は1年生7名が参加し、教員・スタッフとして山田先生・矢田貝先生(卒後臨床研修センター)、紙本先生(地域医療支援センター)、孫准教授が参加しました。 とっとり医療人養成枠は、鳥取大学医学部に新たに設けられた地域医療人材育成の枠で、令和8年度入学者から対象となる新しい制度です。鳥取県の地域医療に貢献する意思を持つ学生を支援し、将来、県内の医療を担う人材を育てることを目的としています。 交流会では、お茶やお菓子を囲みながら、一人ひとりが自己紹介を行い、大学生活や将来の夢、地域医療への関心などについて自由に語り合いました。今年度は県外出身の学生も多く参加しており、「自然が豊かで、夏も冬もさまざまなスポーツが楽しめる」「海や山が近く、食べ物がおいしい」など、鳥取での生活について嬉しい感想も聞かれました。 また、卒後臨床研修センターや地域医療支援センターの先生方からは、今後の学生生活やキャリア形成、地域枠学生へのサポート体制について紹介がありました。学生からも積極的に質問が寄せられ、和やかな雰囲気の中で交流を深めることができました。 地域枠の仲間や教職員とのつながりは、これからの6年間の学生生活を支える大切な財産となります。地域医療学講座では、今後もこのような交流の機会を大切にしながら、地域医療を担う次世代の医療人の育成を支援してまいります。

6月22日に、「とっとり医療人養成枠(地域枠)」1年生を対象とした交流会を開催しました。当日は1年生7名が参加し、教員・スタッフとして山田先生・矢田貝先生(卒後臨床研修センター)、紙本先生(地域医療支援センタ...

TORINOSセミナーを開催しました—田中宏征先生によるキャリア講演(6月22日)6月22日、特別養成枠学生を対象とした勉強会「TORINOSセミナー」を開催し、学生15名が参加しました。 今回は、特別養成枠出身で医師10年目を迎えられた田...
09/07/2026

TORINOSセミナーを開催しました—田中宏征先生によるキャリア講演(6月22日)

6月22日、特別養成枠学生を対象とした勉強会「TORINOSセミナー」を開催し、学生15名が参加しました。 今回は、特別養成枠出身で医師10年目を迎えられた田中宏征先生を講師にお迎えし、「9年間の地域派遣を経て——特別養成枠からのキャリア形成」をテーマにご講演いただきました。 田中先生は、鳥取大学医学部卒業後、鳥取県立中央病院、岩美病院、鳥取大学医学部附属病院、名和診療所などでの勤務を経て、現在は鳥取大学医学部附属病院第三内科でご活躍されています。9年間の地域派遣を振り返りながら、それぞれの勤務先で得られた経験や学び、救急医としてのキャリア形成について、率直にお話しいただきました。 講演では、「地域派遣はキャリアの制約ではなく、自分自身の強みを育てる貴重な機会であったこと」、また地域医療で培った幅広い臨床能力や多職種との協働経験が、その後の専門医としての成長にも大きく生かされていることが紹介されました。実際に地域派遣を経験された先輩医師のお話を直接伺うことで、学生たちは将来のキャリアを具体的にイメージする貴重な機会となりました。(孫)

6月22日、特別養成枠学生を対象とした勉強会「TORINOSセミナー」を開催し、学生15名が参加しました。 今回は、特別養成枠出身で医師10年目を迎えられた田中宏征先生を講師にお迎えし、「9年間の地域派遣を経て——特別養.....

日本看護倫理学会 市民公開講座に登壇しました(6月20日)6月20日、松江市のくにびきメッセで開催された日本看護倫理学会第19回年次大会 市民公開講座に登壇しました。今回のテーマは「映画『うちげでいきたい』から在宅看取りを考える」。短編映画...
08/07/2026

日本看護倫理学会 市民公開講座に登壇しました(6月20日)

6月20日、松江市のくにびきメッセで開催された日本看護倫理学会第19回年次大会 市民公開講座に登壇しました。今回のテーマは「映画『うちげでいきたい』から在宅看取りを考える」。短編映画『うちげでいきたい』の上映と、その後の対話を通して、人生の最終段階の過ごし方やアドバンス・ケア・プランニング(ACP)、在宅看取りについて参加者の皆さんと共に考える機会となりました。 当日は看護職をはじめ、市民の方々や医療・介護関係者など、約100名近い方々にご参加いただきました。映画上映後には、ファシリテーターの浦山絵里さん(看護師)とともに、「最期をどこで迎えたいか」「家で看取ることは本当に可能なのか」「家族だけで抱え込まないためには何が必要か」といったテーマについて対話を行いました。 『うちげでいきたい』は、大山町を舞台に制作した在宅看取りをテーマとする短編映画です。映画の登場人物たちの葛藤や迷いは、多くの参加者自身の経験や将来への不安とも重なり、会場では活発な意見交換が行われました。 ACP(人生会議)は、「どの治療を受けるか」を決めるためだけのものではありません。自分にとって大切なものは何か、どのように生きたいのか、誰とその思いを共有したいのかを考える営みでもあります。今回の講座では、映画という物語を入り口として、看取りや死についてだけでなく、「どう生きるか」についても考える時間になったように思います。 ご参加いただいた皆さま、そしてこのような貴重な機会を企画してくださった日本看護倫理学会年次大会関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。今後も映画や対話を通じて、地域の皆さんと医療やケアについて考える場づくりを続けていきたいと思います。(孫)

6月20日、松江市のくにびきメッセで開催された日本看護倫理学会第19回年次大会 市民公開講座に登壇しました。今回のテーマは「映画『うちげでいきたい』から在宅看取りを考える」。短編映画『うちげでいきたい』の上映...

日本精神神経学会でシンポジウム登壇をしてきました(6月19日)先日、パシフィコ横浜で開催された第122回日本精神神経学会学術総会において、シンポジウム「精神疾患患者の増加と医療の受け皿について考える」にシンポジストとして登壇しました。私は「...
06/07/2026

日本精神神経学会でシンポジウム登壇をしてきました(6月19日)

先日、パシフィコ横浜で開催された第122回日本精神神経学会学術総会において、シンポジウム「精神疾患患者の増加と医療の受け皿について考える」にシンポジストとして登壇しました。私は「精神疾患患者増加時代におけるプライマリケアの役割」というテーマで発表を行いました。 近年、日本における精神疾患患者数は増加を続けており、精神科医療だけでは対応しきれない状況が生まれています。総合診療や家庭医療の現場では、抑うつ、不安、不眠、身体症状などを主訴として受診する患者さんの背景に精神的な問題が存在することが少なくありません。精神科を受診する前の段階から、プライマリケアが重要な役割を担う場面が増えています。 今回の発表では、地域病院や診療所での総合診療外来の経験をもとに、精神疾患患者の増加を単なる「需要増」としてではなく、医療システム全体の構造的課題として捉える必要性を提起しました。精神科初診まで数か月待ちとなる地域も少なくなく、その結果としてプライマリケアが意図せず精神科医療の「受け皿」となっている現状があります。 また、精神疾患は身体疾患や社会的困難と複雑に絡み合っています。例えば、慢性疼痛や不眠を繰り返し訴える高齢者の背景に、配偶者との死別による孤独や抑うつが存在することがあります。しかし、そのような患者さんの中には精神科受診への強い抵抗感やスティグマを抱えている方も少なくありません。こうした事例では、診断や薬物療法だけでなく、患者さんの生活世界や人間関係に目を向けた支援が求められます。 シンポジウムでは、疫学研究、小児医療、診療報酬制度、精神科医療の立場からも報告がなされ、精神疾患患者増加時代における医療のあり方について多角的な議論が行われました。 私自身、総合診療医として日々診療を行う中で、精神科とプライマリケアの境界はますます曖昧になっていると感じています。精神疾患患者数の増加は、精神科だけの問題ではありません。地域医療、福祉、教育、コミュニティを含めた社会全体の課題として捉え直し、精神科医療とプライマリケアがよりよく連携できる仕組みを考えていく必要があると改めて感じた学会でした。 活発な議論をしてくださった座長・演者の先生方、そしてご参加いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。(孫)

先日、パシフィコ横浜で開催された第122回日本精神神経学会学術総会において、シンポジウム「精神疾患患者の増加と医療の受け皿について考える」にシンポジストとして登壇しました。私は「精神疾患患者増加時代におけ...

南砺市民病院職員向けに医療倫理・哲学に関するオンライン講演を行いました(6月18日)6月18日に、南砺市民病院(富山)の職員を対象としたオンライン講義「そもそも『よい医療』とは何か?―価値観と倫理の基本」を実施しました。 講義では、臨床現場...
02/07/2026

南砺市民病院職員向けに医療倫理・哲学に関するオンライン講演を行いました(6月18日)

6月18日に、南砺市民病院(富山)の職員を対象としたオンライン講義「そもそも『よい医療』とは何か?―価値観と倫理の基本」を実施しました。 講義では、臨床現場で日々直面する倫理的ジレンマを題材に、「何が正解か」を求めるのではなく、「誰にとって、何を大切にするのか」という価値観を整理し、多角的に考えることの重要性についてお話ししました。 具体的には、義務論、功利主義、徳倫理、ケアの倫理という4つの倫理学の視点を紹介し、それぞれが臨床現場でどのような意味を持つのかを、身体拘束や外来診療など身近な事例を交えながら考えました。また、近年の医療倫理では、自律を個人だけのものではなく、人との関係性の中で育まれる「関係的自律」として捉える視点や、不確実な状況の中で最善を探究する実践知(フロネーシス)の重要性についても紹介しました。 最後には、「価値を見える化すること」「4つの倫理的レンズを用いて多角的に考えること」、そして「関係者との対話」を組み合わせることが、よりよい臨床判断やプロフェッショナリズムにつながることをお伝えしました。 医療には一つの正解がない問いが数多く存在します。だからこそ、倫理や哲学は医療現場から離れた学問ではなく、日々の臨床を支える実践的な「思考の道具」であることを、参加者の皆さんと共有できた貴重な機会となりました。 このような機会をいただいた南砺市民病院の皆さまに心より感謝申し上げます。(孫)

6月18日に、南砺市民病院(富山)の職員を対象としたオンライン講義「そもそも『よい医療』とは何か?―価値観と倫理の基本」を実施しました。 講義では、臨床現場で日々直面する倫理的ジレンマを題材に、「何が正解.....

『社会保険とっとり』6月号に連載「そんそん先生の『職場の健康づくり研究室』」が掲載されました(6月15日)このたび、全国健康保険協会(協会けんぽ)鳥取支部が発行する広報誌『社会保険とっとり』2026年6月号(Vol.662)に、連載「そんそ...
01/07/2026

『社会保険とっとり』6月号に連載「そんそん先生の『職場の健康づくり研究室』」が掲載されました(6月15日)

このたび、全国健康保険協会(協会けんぽ)鳥取支部が発行する広報誌『社会保険とっとり』2026年6月号(Vol.662)に、連載「そんそん先生の『職場の健康づくり研究室』」が掲載されました。 今回のテーマは、「病気は敵か、それとも人生の一部か?」です。現代医療では、病気はしばしば「治すべきもの」「克服すべき敵」と捉えられます。しかし、慢性疾患や加齢とともに生きる人々にとって、病気は人生を見つめ直し、新たな意味を見出す契機にもなり得ます。 本稿では、哲学者モーリス・メルロ=ポンティの「生きられた身体」の現象学と、精神科医ヴィクトール・フランクルのロゴセラピー(意味による癒やし)の考え方を紹介しながら、病気を単なる「故障」ではなく、人が世界との関わり方や人生の意味を問い直す経験として捉え直す視点について解説しました。 また、医療者の役割は病気を治療するだけではなく、患者さん一人ひとりが自らの人生の物語を紡ぎ直していく過程に寄り添う「伴走者」であることの大切さについても述べています。病気を通して「よく生きるとは何か」を考えることは、健康づくりそのものにもつながるのではないでしょうか。 ぜひご一読ください。(孫)

このたび、全国健康保険協会(協会けんぽ)鳥取支部が発行する広報誌『社会保険とっとり』2026年6月号(Vol.662)に、連載「そんそん先生の『職場の健康づくり研究室』」が掲載されました。 今回のテーマは、「病気は敵.....

住所

西町86番地 鳥取大学医学部第二中央診療棟
Yonago-shi, Tottori
683-0826

電話番号

0859386661

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